擦れまくる日々に傷ついた部屋は心
塞がれた扉のその鍵を回したい
酸化してくすみそうになってしまうことは
悪いことじゃないよ その軸に油をさそう

有り触れた世界に見失う物心
変わらない大事なものだけが鎹で
鍵になる特にきっかけとも思えない
取るに足らなかった 展開が転がりだす

その先に君が消えてゆく
未来はどうだい?

今遥か程遠い空の雲が晴れる
答えに迷う君に何か示した気がした

壁だった 君の前に立ちはだかった それが
扉だと 君が気づく日はまだ見えない 向こう

いつの日か強い意志により出てゆく部屋
少しだけ固いノブは拒絶ではなくて
見送りを恥ずかしげに示していたいだけ
餞別の代わりに 鳴くような異音が響く

広がった世界に解放を感じていた
でもいつか再び開かるのも扉で
同じ鍵じゃもう合わない鍵穴だろう
悩み試す時が 葛藤が 視界開く

少しだけその背追いかけた
君に幸あれ

今開く戸の先の景色に風が吹く
外光線を受ける君が眩しく消えてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Door to Door

SCP-1455 - ずれるドア
原語版タイトル: SCP-1455 - Lagging Door
原語版作者: Voct
翻訳者: gnmaee(NoTranslator)
原語版記事: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-1455
翻訳記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-1455
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

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投稿日:2026/07/20 20:07:46

文字数:429文字

カテゴリ:歌詞

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