ガラスを隔てて喚き散らかしてる
野次馬以下のルーザー
そのご自慢の自尊心とやらで
泥仕合でも演じてろよ
とうに凍り付いた観衆に喝采は無い
「憐れんでくれ」って腐ってる愚かなプレイヤー
インスタントなハイなんて求めちゃいないが
暗中模索でまだ確信にも届かない
そのままでいいなんて常套句を
鵜呑みにするだけ無駄だった
もう十分だ曖昧な境界線を消して
狂うだけ
最高なら疑わない
なあ持て余してる退屈もすべて捨てちまえよ
「心配ない」「問題ない」
騙ってる連中も火遊びに夢中
でも物足りない
まだ足りないな
リスクまみれのこのhigh & low
崇高で高尚な理想よりずっと
こっちのがいいだろ
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
頭サビ
傍に居る資格なんてとうにないのにね
まだ離してあげられない、ごめん
A
好きなんて言ったとして
困り笑いさせるだけ
急に抱きしめようとすれば
きっとそっと逃げるね
何をすることが正解か
答えが手のひらにあるなら...涙の証明
古蝶ネル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
都会の扉開こうとする僕に
夢より大切な愛が哀しい
こんなに愛したことはないのに
止まらぬ涙も君を映せない
※モノクロームな夜の中で
君の動き止めて
風のように生きていたい
僕の願いきいて
何もない部屋にギターだけ転がして
夏の日のフォトグラフ君が愛しい...モノクロームな夜 作詞・須賀正文
sugarnana
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