(Aメロ)
あの日 出番の後 空っぽのライブハウスで
泣き出すお前を強く 俺は抱き寄せた

(Bメロ)
普段は地味な お姫様
俺といる時 それだけが 本当の姿だろ
まるで月下の夕管(ユウスゲ)
その笑顔 嫌いじゃないぜ
もっと見せろ 隣で……

(サビ)
暗くて冷たい現実に 心 壊れそうな夜は 目を閉じて 
俺が目蓋にキスをするから
何も見なくていい お前は……
お前は万華鏡みたいな夢だけ 見てりゃいいんだよ

(Aメロ)
すぐ「変われればいい」 と言って泣くのはやめろよ
変われないお前を好きな 俺でいてやるよ

(Bメロ)
普段は地味な 優等生
俺といる その時にだけ 笑ってくれればいい
月下の夕管(ユウスゲ)
その笑顔 大好きなんだぜ
腕の中で見せて……

(サビ)
暗くて冷たい闇しか 見えず 寂しすぎる夜は 目を閉じて 
俺が歌で夢を見せてやるからさ
遠慮しなくていい 信じろ……
お前は万華鏡みたいな夢だけ 見てりゃいいんだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

【作曲者様募集】夕管万華鏡

花がテーマの曲、パート2。

ユウスゲっていうのは
高原に咲く百合らしいです。

ロックな男性と
大人しい女性の恋って萌えませんか←

男性ボカロさんであれば誰に歌っていただいても構いません。

閲覧数:137

投稿日:2013/08/10 08:58:56

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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