[A]
焦げそうな陽ざしに文句言いながら、待ち合わせのいつもの駅
先に立っていた浴衣姿の君 ホント綺麗 すぎて

[B]
君の方見ることができず、素直になれない僕もいつか

[サビ]
強く光る太陽に向き合うヒマワリみたいにね
思い君にまっすぐ伝えられたならいいのになぁ

[A]
周りの友達 気をつかってくれて 二人きりで歩いていく
思い伝えると意気込んで言ってた 昨日の僕 はどこ?

[B]
君とのなんでもない話 きっと伝えたい思い僕も

[サビ]
暗い空に光る あの花火のように大声で
君の目見て はっきり伝えられたならいいのになぁ

[C]
ラムネ片手に そろそろ花火が始まる時間だ
ずっと伝えたかったんだ 大好きなんだ
一番大事なところで 花火が・・・

[大サビ]
思わず二人、見つめあったまま吹き出した
真っ赤な僕に意地悪な 笑顔で、「もう一度」なんて言うんだ
空に輝く、あの花火のように、大声で
君と向き合って、思い伝えよう今、ヒマワリのように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ヒマワリと花火【応募用】

応募用です。

好きな子含めた、仲のいいグループで花火大会に来た少年。
今日こそ思いを伝えるぞと意気込んでいたら、不意打ちの浴衣姿に鼻血
さぁ頑張れ男の子!


ああもうなんで高校生の恋愛って甘酸っぱいんだろうね_ノ乙(_ン、)_ちょっと花火と一緒に打ち上げてくれ←

【作曲者様へ】
未熟者故、字余り字足らず、あと「たい」で一文字になったりとすごーく面倒なことしてたりしてます。ごめんなさい。精進します・・・
文字数調整など、言ってもらえれば引き受けますので、遠慮なくお申し付けください。

なお、Bメロの最後の1小節からサビに入る形にしました。
ひらがなバージョン(前のバージョン)にそれっぽく書いてはいますが、伝わるだろうか・・・(^^;

閲覧数:286

投稿日:2010/08/19 16:11:31

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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