A1
あの日見たいなんて思った世界はこれなのか
大人にあこがれたレールの上で轢かれた
とりとめもなく閉じ込められた鳥籠の中
文字通り光を探し歩いてた
B1
「あなたらしく」「大人になって」「これをしなさい」「努力しなさい」
無責任なヒーローは助けちゃくれないや
大人って?壊れちゃって ってくすぶる僕に
「君なら何て言う」 そう思ってた
Cサビ1
浅はかな夢に沈んで この線の上で繰り返してた
いつまでそっちが前だと思ってんだよ 一度きりの僕の手をほどいてよ
輝かな夢の世界で その怠惰を平和だと思う?
いつまでそこがゴールと思ってるの 「一度きり」の意味に気づいてよ
A2
ただ楽しい人生?百点満点じゃないか(しゃべる風に)
「あなたらしい」だなんて照れてしまうじゃないか
あなたたちと空回りも蟠り(わだかまり)も 飲んだ全部
あの日までは嘘なんかじゃないさ
B2
「歩きたくて」「進みたくて」「止まりたくなんかなくて」
でもあなたが歩けばあなたと僕は離れて
捨てられなくて 変われなんかできなくて
『いつまでそっちが前だと思ってるんだよ。』
Cサビ2
輝かな夢追い続けて 元通りで居れると思うのかい?
「変わらないね」って言い合えるその日まで
まだ君を知っていたいと思ってる
あなたとは逆の道を 生きてきて唄えないや
「変わりないね」って言ってくれるまでくらい
変わり続けようと思うよ
Cラスサビ#
正しいと信じてるなんて 都合のいい夢はここにない
ぼやけて前が分からなくなって 僕がわからないの?
浅はかな海を泳いで この線の上で繰り返してきた
いつまでもそっちが前だと信じるよ だからこそ僕の手をほどいてよ
夢の景色 - Desire ver. -
保管用。
曲募集してもいいかも。
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