眩暈がボクを襲ったなら 気配を消して殺してみて
手足が消えてなくなったら 念仏唱えて待っていて
数珠の玉の数が
合わないなあ
おかしいなあ
生き殺した人の首が
足りないなあ
なんでかなあ
心を刺して 願いをかけて
待っていた ふりしてた
マッチを動かすその手がさ
ボクを擦ったんだ
眩暈がボクを襲ったなら 気配を消して殺してみて
手足が消えてなくなったら 念仏唱えて待っていて
心がキミを殺したなら 感じる全部を切り獲って
達磨の目が黒くなったら 地獄で遊んで舞っていて
未来の夢の数が
少ないなあ
少ないなあ
自分で掴んだ幸せが
一つもない
いい子でしょう?
頭を焼いて 「愛」を信じて
従った したかった
きつく縄するボクの頭は
純粋無垢でした
眩暈がボクを襲ったなら 気配を消して殺してみて
手足が消えてなくなったら 念仏唱えて待っていて
眩暈がボクを襲ったなら 気配を消して殺してみて
手足が消えてなくなったら 念仏唱えて待っていて。
大切なものは何かって?
従うことだと思ってた
でももういいや 疲れちゃった
私は私の好きにする
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