私は この恋を叶えたいの
ねぇ そのためには どうしたらいいのかしら?
私は そのために 何をすればいいのかしら?

「あの人は どうすれば 振り向いてくれるの?」
私は鏡に問いかける
私が愛する あの人は 他の女を見てばかり

「ねぇ、答えて」
鏡は黙ったまま 一つの林檎を映し出す
白雪姫の 毒林檎?
彼女と結ばれた王子 彼は死体愛好家だったらしい
彼には そんな趣味ないわ
こんな役に立たない林檎 燃やしてしまいましょう

「ほかには 何かないの? あるでしょう?!!」
鏡は私に答えを返す
使えるものは ほぼ全て 貴方が壊してしまったと

「まだ、あるでしょ?!」
鏡は静かに 部屋の中を映し出す
壊れた、部屋の 調度品
切り倒された榛の木 無惨に割れた硝子の靴
どれも 使えなかったわ

だからこれは 最後の手段
貴方に素敵なプレゼント
「死」という名の贈り物

他の女にとられたくないの
私の精神(スベテ)が 泡となって
崩壊しないためにも、ね?
だから貴方に 薬を飲ませ
私は胸に 短剣を突き立てる

あノ世デ 会いマしョウ?
ソれマデは 私ガ一方的ニ愛シテアゲル

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

魔法の鏡

↓参考にした童話など
「白雪姫」、「シンデレラ」、「サンドリヨン」
「人魚姫」、あとは微妙に「ロミオとジュリエット」

最後の「一方的に愛してあげる」は罪歌かよ!って感じですが
「デュラララ!!」を参考にした訳じゃないですw
書いてから気がつきましたww

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閲覧数:176

投稿日:2011/04/01 18:19:48

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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