出会った頃の君 目を伏せてばかりで
悲しみとよく似た 孤独な想い秘めてた
人の目 気にしてて 自分を見失い
言葉で隠しても 本当は怯えてたよね
胸に想い刻みながら 車に乗り込んでいく
沈む夕陽を後にして 自分の居場所にすがってた
輝きだすこの街を 駆け抜けてる君は風のよう
一筋の光残し 過ぎ去ってく影を見つめてた
追い求める眼差しの 中にある光は冷たくて
過去を越えたその先に 辿りつくことだけ求めた
直向なことより 大事なことがある
気づいて欲しいから 初めて君に声掛けた
言葉にならなくて 見つめただけだった
目線をすぐ逸らし 逃げ出すように立ち去った
寄せつけない君の背中 黙って見送っていた
伝えたかったメッセージ 君の心に届くかな
独りで闘うことを 選び続けたのじゃないのなら
見守り続ける人が 傍にいることにも気づいてね
壊れそうになるくらい 目の前のゴール目指すよりも
たとえ少しだとしても その向こうの夢を目指してね
憧れてた自分に 気持ちが近づいていく
ずっと近くで見てたけど 初めて笑顔で走れたね
繰り返し
Windy Street 歌詞
痛車のミクとドライバーの数日間のストーリーです。
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もどかしくて空を見た
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未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あなたはスケベ
犯すような視線で
あなたはスケベ
そんなに私とヤリたいの?
雨で濡れた服の感じ
たまらないと微笑む
そのままの君がいいと
強引にキスを奪われる
抱きつき舐めてそっと犯して
何もかも忘れちゃうほどの愛を下さい...無情≒Sabbatical Love
Marina
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