重たい空 予報は雨
最後のコーヒーの香り消えた
身支度をして
わたしは傘を持たずに出かける

街の真ん中で出会った通り雨
人通りが少なくなる道
だけど ひとり寂しく
肩を濡らすことはないの

きみが傘を差し出すから
古ぼけた傘
ふたりで一つよ 肩を寄せ合う
言葉はいらない
ステップを踏み 雨の街で踊るわ

重たい空 予報は雨
「今日は傘を持っていきなよ」と
きみは言うけど
わたしは軽く手を振り出ていく

帰り道の上 出会った通り雨
喫茶店に入り雨宿り
耳を澄ます
ほら 足音がすぐに聞こえてくる

仕方がないと笑う顔
その手には傘
ふたりで入れば世界は閉じる
わたしが傘を持たない訳を
きみはずっと分かってる

きみの傘に入れるのは
このわたしだけ
わたしの隣はきみだけのもの
言葉はいらない
ふたりを包む雫色のカーテン

踊り疲れたら帰ろう
ふたりのお城
お揃いのカップにコーヒー注ぎ
雨音の中 溶けあっていよう
二つの影 重なる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Dancing in the Rain(曲付)

fieldbookさんの歌詞募集用に書き上げました。
http://piapro.jp/content/j1de9q28jlgmadtp

大人っぽさの中に可愛らしさを感じるメロディです。

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閲覧数:195

投稿日:2011/04/02 12:34:10

文字数:418文字

カテゴリ:歌詞

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