星のない夜

投稿日:2013/05/19 12:11:49 | 文字数:1,394文字 | 閲覧数:458 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

もっちぃさんの曲に詞を付けさせていただきました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20900528

曲の強さと切なさを持ったメロディがすごく好みで、そんな女の子をイメージして書きました。

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TEXT
 

【タイトル】

星のない夜



【歌詞】


揺れる黒い海に漂ってた 泣き方を忘れてしまった心

溶け落ちた月が形を成して 突き刺さる時をただ待っている


声にならない歌抱いたまま 風が呼び戻す枯葉の涙

懐かしい声に振り向けぬまま 目を覚ませずほら世界は落ちてゆく


星のない夜からあふれ出した 今紡ぎだす永遠の先は 

軋み続ける温もりの檻で 許されることのない物語

羽ばたく合間に見え隠れした 置き去りにしたままの感情が

君と目が合いそうな瞬間に 冷たい指が触れて崩れ去る



何かになれないまま彷徨った 足跡だけが無意味に多くて

断片的に灯る街灯に 走り続けてた面影探す


時の海原に浮かぶ花びら 在りし日の残骸を埋めている

遺された愛しさを知る度に 忘れてた寂しさがこみ上げていた


星のない夜へと流れ出した おぼろげな瞳に映る光

灯された唇の旋律に 閉ざされた二人の未来がある

今色鮮やかに回りだした 切なさが決意への鍵となり

切り裂いた記憶に立ちはだかる もう一人の自分を抱きしめて



星のない夜からあふれ出した 今紡ぎだす永遠の先を

守りたい想いが生まれたから 暗闇も踏みしめて刻めるの

うつろう希望と痛みを抱く 小さな心は羽ばたけるはず

もう失わせたりしない明日を 歩き出すこと出来るはずだから


星のない夜からあふれ出した… 許されることのない物語…

星のない夜へと流れ出した… 閉ざされた二人の未来がある…

繰り返し



【ふりがな】


ゆれるくろいうみにただよってた なきかたをわすれてしまったこころ

とけおちたつきがかたちをなして つきささるときをただまっている


こえにならないうたいだいたまま かぜがよびもどすかれはのなみだ

なつかしいこえにふりむけぬまま めをさませずほらせかいはおちてゆく


ほしのないよるからあふれだした いまつむぎだすえいえんのさきは

きしみつづけるぬくもりのおりで ゆるされることのないものがたり

はばたくあいまにみえかくれした おきざりにしたままのかんじょうが

きみとめがあいそうなしゅんかんに つめたいゆびがふれてくずれさる



なにかになれないままさまよった あしあとだけがむいみにおおくて

だんぺんてきにともるがいとうに はしりつづけてたおもかげさがす


ときのうなばらにうかぶはなびら ありしひのざんがいをうめている

のこされたいとしさをしるたびに わすれてたさびしさがこみあげていた


ほしのないよるへとながれだした おぼろげなひとみにうつるひかり

ともされたくちびるのせんりつに とざされたふたりのみらいがある

いまいろあざやかにまわりだした せつなさがけついへのかぎとなり

きりさいたきおくにたちはだかる もうひとりのじぶんをだきしめて



ほしのないよるからあふれだした いまつむぎだすえいえんのさきを

まもりたいおもいがうまれたから くらやみもふみしめてきざめるの

うつろうきぼうといたみをいだく ちいさなこころははばたけるはず

もううしなわせたりしないあすを あるきだすことできるはずだから


ほしのないよるからあふれだした ゆるされることのないものがたり
 
ほしのないよるへとながれだした とざされたふたりのみらいがある

(プロフィールはありません)

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