物心ついた頃 優しい顔があった
温かいセピア色の景色
あなたと僕を 繋いでいた絆
温かい茶色のお菓子

1つ口にすると浮かぶ思い出
泣いてる僕を見つめるあなた
優しい眼差し 包む鼓動
涙に変わる


今では手に取る事さえ
躊躇う僕をどう思うのだろう
今では嫌いになってしまった
冷たい茶色のお菓子


思い出過ぎ去った頃 掠れていた声
優しく聞こえる声
あなたと僕を 繋いでいた言葉
喧騒にかき消されて

1つ口にすると浮かぶ思い出
佇む僕を呼んでるあなた
優しい言葉 包む温もり
静かに消える


今では手に取る事さえ
躊躇う僕をどう思うのだろう
今では嫌いになってしまった
冷たい茶色のお菓子


急に聞こえたあなたの声に
戸惑いながらもどこか嬉しくて
あなたの事を呼んだ刹那
目に映る天井


今ではボヤけたあなたの声が
はっきりと聞こえる事が嬉しい
夢でも良かった 忘れるのが嫌だった
あなたがくれた最後の愛情

今では手に取る事さえ
躊躇う僕をどう思うのだろう
今では嫌いになってしまった
冷たい茶色のお菓子

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

チョコレート

大好きだったおばあちゃん。思い出す甘くて儚いモノ。大事な大事な思い出。

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投稿日:2012/09/12 21:32:31

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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