Aメロ
月明かり 照らす空
広い世界【うみ】の下で

※沈み行(い/ゆ)く 影一つ
※私の元へ


Bメロ
目と目が合った刹那に
流れ込んだ感情

"孤独"と言う悲しみに
"サヨナラ"送るの


サビ
お眠りなさい どこまでも深く
全て忘れて 堕ちましょう

沈む身体と 離れた心は
交わることなく


※微かに残る 温もり感じて
※「愛おしさ」の名を 知る私

小さくなった 心の音色が
奏でるlullaby【ララバイ】


サビ’
さぁおやすみなさい 私の胸の中
まるで子供のように

怖い夢などもう 見ることはないから
永遠【とわ】の安らぎを


間奏


Aメロ
月明かり 翳る空
狭い世界【うみ】の上で

※"孤独"は もう一度
※私を襲う


Bメロ
波が奏でるメロディ
君も聴いているかな?

遠く離れ逝(い/ゆ)く君に
届けてこの唄


サビ
臆病になる 月の無い夜は
一人は嫌なの 傍に居て

もう一度だけ 温もりが欲しい
※この腕の中に


強い鼓動を 感じていたいの
あの時のよ(う)に 見つめてよ

冷たくなった 身体を抱き寄せ
囁くlullaby【ララバイ】


サビ’
さぁお逝(い/ゆ)きなさいな 星の照らす天国【そら】へ
ずっと忘れないから

また必ず逢える 唄に導かれて…
そう信じている(わ)


Eメロ
風が(頬を) 通り(過ぎて)
気付く(涙) 波へと消える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

人魚の唄(仮)修正歌詞

※部分を修正しております。

変な繋がりにならないようにと思いながら考えましたが、何かあれば
また是非助言のほう、よろしくお願いします。

閲覧数:324

投稿日:2011/08/25 18:18:03

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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