ひそやかな吐息
左手に破片
やがて灰になる
誰彼かまわず
さよならまぼろし
さめていく部屋で
まぶたを沈める
脈絡はなくて
脈拍は異常
ガラスを砕いて
きみが笑う
二時になったなら
あのままを歌う
ありのままのまま
きみになりたくて
ぼくはなりたくて
だけどなれなくて
だから泣けなくて
熱をのがしては
つめたくなるから
ありったけのアイを
なけなしのぼくで
ぽろりとこぼれた
いびつなつまさき
そでのない影と
そのいじらしさ
空気をもとめる
魚ににている
はがれた鱗が
世界を急かす
荷物になるから
ことばを手放す
「おわらいぐさね」
いかついギターに
ふらりと触れては
選んでるつもり
選んでるつもり
さよならまぼろし
こんにちはリアル
せなかあわせ
ひびわれたヒビに
指をあてがう
ぼくはかきむしる
フェードアウト。
さよならみごろし
フェードアウト。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
まだ暗くても行くよ
溢れた息が形どる
ふわりふわりと登り
見えなくなるまでずっと
見上げている
黒が白へと染まり出す
青が次第に広がって
眠っていた刻(とき)がいま目覚め出していく
動き出す新たな日が
色を取り戻す街...シグナル

てるり
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ステージの上 期待の渦
高鳴る鼓動 心鎮まって
何か足りない 何を探してるの?
そう、そんなとき KAITO が居てくれたの
ずっとずっと つながっていたい
KAITO 大切なひと
ずっとずっと 居て欲しい
KAITO に
月を照らす太陽のように
私をただいつも輝かせて欲しい...Stay close to me, KAITO 〜あなたがいたから〜

パワスピ655
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想