何も出来ず 握りしめた 僕の右手には
どれだけの 愛とチカラがあるのかな?
消えゆく 汚れのない記憶 僕の視線は 前ばかり見ていた
世界を形作るものは 表面的な モノと思ってた
失って 始めて気づいたんだ 僕が どれだけ 愛されていたか
一つずつ その心に触れ ぎこちなく近づく 僕を 迎えてくれた
見えなくても 小さくても どんな形でも
いいんだ!と やっと 気づくことが出来て
例えどんなときでも 伝えられるから
ただ君と描きたいのさ この未来を・・・
いつしか 当たり前の事と 軽く捉えて 傷つけてしまってた
弱さを 覚られたくなくて 強がりばかり 見せていたんだ
本当は ただ ただ ありがとうって 伝えたいだけ 勇気が欲しくて
この街の 樹も 空も 人も 愛してくれていたことに
やっと気づけた 僕は・・・
染まらない この 碧く澄んだ空 きっと 僕らを つなげているから
胸の奥に秘めた心と少しの勇気だけあれば進めるはずさ
つらいときも 迷うときも 苦しいときでも
僕たちはともに光を目指すのさ
どんな闇来ようとも 進んでゆけると
この空と唄に託すのさ
何も出来ず 握りしめた 右手の こぶしは
ちっぽけな このチカラしか出せなくて
そんな手を 包み込み やさしく微笑む
君とともに紡ぎ出す未来 信じている・・・
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