雨音 夏調べ 掻き暗した哀が浮かぶ
風を呼んでみせて 憂う唄を伝える
言の葉に包んだ 昨日の想い忘れ
独りの帰路歩んで灯す
光明も消え行くの
纏う 惑いを越えた先に
幸せなどありはしない
瞳 奏でる音の色は
仄か青く寂れた 哀しみの唄
夢の 凪いだ未来 呼吸止めて愛が揺れる
冬は綺麗すぎて 紡ぐ詩も聴こえない
寒空に移ろう 野良猫の鳴き声
孤独の路地振り返っても
理想郷遥か遠く
答え 木霊する空白へ
伝えたかったことがある
別れ 誓って空に涙
零れ落ちて遺した 愛しみの詩
音も無い色褪せた日を
繰り返して描く道
淡く芽吹く 藍微塵に
祈る恋 咲かせて
纏う 惑いを越えた先に
幸せなどありはしない?
瞳 映らない背を追って
仄か青く寂れた 記憶
残映 季節は巡り巡る
清夏の下温もりさえ
名前 を呼んで君の声で
紡ぐ歌聞けたら 咲き誇るから
あまおと なつしらべ
かきくらしたあいがうかぶ
かぜをよんでみせて
うれううたをつたえる
ことのはにつつんだ きのうのおもいわすれ
ひとりのきろ あゆんでともす
こうめいもきえゆくの
まとう まどいをこえたさきに
しあわせなど ありはしない
ひとみ かなでる おとのいろは
ほのかあおくさびれた かなしみのうた
ゆめの ないだみらい
こきゅうとめてあいがゆれる
ふゆはきれいすぎて
つむぐうたもきこえない
さむぞらにうつろう のらねこのなきごえ
こどくのろじ ふりかえっても
りそうきょうはるかとおく
こたえ こだまするくうはくへ
つたえたかったことがある
わかれ ちかって そらになみだ
こぼれおちてのこした いとしみのうた
おともない いろあせたひを
くりかえして えがくみち
あわくめぶく あいみじんに
いのるこい さかせて
まとう まどいをこえたさきに
しあわせなどありはしない?
ひとみ うつらない せをおって
ほのかあおくさびれた きおく
ざんえい きせつはめぐりめぐる
せいかのもと ぬくもりさえ
なまえ をよんできみのこえで
つむぐうたをきけたら さきほこるから
【応募用】藍微塵
優依さんの楽曲(http://piapro.jp/t/DG6Y)に応募させて頂いた歌詞です。
掻き暗す→①空を曇らし暗くする。②悲しみにくれる。
藍微塵→勿忘草の別名。
コメント1
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ご意見・ご感想
優依
ご意見・ご感想
歌詞のご応募ありがとうございます!藍微塵って勿忘草の別名なんですね、初めて知りました!全然雪月花と離れていても大丈夫です。選考させていただきます!
2016/10/02 08:59:42