並木道を歩いてさ
虹の先を目指してみようか
水溜りに映る雲に
今日は昨日よりもいい日になる
可能性はたくさん
やりたいことばっか
アルパカの背中、眠る
未来、見たい、願い、またバッカ
ずっと、歩いて
見たことないもの見たいな
まだ、知らない
夢のひつじの数も
ふわふわ雲の上
綿菓子みたいなセカイ でも
楽しめそう
夢見は醒めまた歩く
空は青くて、風心地よい
子供円のお菓子箱
宝物探しを始めよう
昨日に見た桜
あれは散ったばっか
七夕で願いまつり
期待、迷い、ここにいたいな
季節が巡り
夢から覚める
セカイは
夢見じゃない
きっと、叶えて
やりたいことたくさんあるから
夢心地の時間は戻してさ
ただただ歩いてく
私は夢追い人
かな
探し物は続く
笑ってね、また
ユメココチ ‐ MerryBadEnd
MerryBadEndの有栖川の「ユメココチ」 の歌詞になります。
歌ってみたの際にご使用ください。
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
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そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
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苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
笑うタイミングを見定める 皆の好きが私の好きで
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あの子にはこっちの顔で この子の発言に否定はしないで
友達という名の病を 気付けば患っていました
八月のアイスが 半額のアイスが 奥底で忘れ去られているような
好みでもないのに都合よく頬張っては ...熱情的アイスクリーム 歌詞
Soda
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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