ユメココチ ‐ MerryBadEnd
投稿日:2023/09/23 20:41:50 | 文字数:342文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:歌詞
MerryBadEndの有栖川の「ユメココチ」 の歌詞になります。
歌ってみたの際にご使用ください。
並木道を歩いてさ
虹の先を目指してみようか
水溜りに映る雲に
今日は昨日よりもいい日になる
可能性はたくさん
やりたいことばっか
アルパカの背中、眠る
未来、見たい、願い、またバッカ
ずっと、歩いて
見たことないもの見たいな
まだ、知らない
夢のひつじの数も
ふわふわ雲の上
綿菓子みたいなセカイ でも
楽しめそう
夢見は醒めまた歩く
空は青くて、風心地よい
子供円のお菓子箱
宝物探しを始めよう
昨日に見た桜
あれは散ったばっか
七夕で願いまつり
期待、迷い、ここにいたいな
季節が巡り
夢から覚める
セカイは
夢見じゃない
きっと、叶えて
やりたいことたくさんあるから
夢心地の時間は戻してさ
ただただ歩いてく
私は夢追い人
かな
探し物は続く
笑ってね、また
オススメ作品10/27
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歌詞/Axis
いつからだろう?
私は一人こっそり誕生
脳内から
君のストーリーを眺めていた
「いいね」した
歌詞/Axis
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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わたしをみつけて
A
心の 狂気を 呼んで
彼女に 名前を つけて
言葉を 垂らして 鳴いて
花を枯らしていく
わたしをみつけて
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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最高にサイコな日常 / 初音ミク 歌詞
始まりは小さな小さな好奇心
何なら馬鹿にしてさえもいた
ご馳走を次から次へと与えられ
パンパンに膨れ上がっていた
同時に最高にサイコな日常が
最高にサイコな日常 / 初音ミク 歌詞
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「月に帰る 」初音ミク - 南極大陸
ついにやって来てしまいました
いつか来るってことはわかっていた
それが「いつ」なのかは
考えないようにしていたのかもしれないね
「月に帰る 」初音ミク - 南極大陸
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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【曲募集】セルリアンブルーの海風【譜割り有】
A1
パン屑差し出す代わりに
カモメに尋ねる空模様
サファイヤ散らした波間の
揺らぎを感じて目を閉じる
【曲募集】セルリアンブルーの海風【譜割り有】
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ゼロトーキング(Lyrics)
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
ゼロトーキング(Lyrics)
有栖川、ハルカルによる音楽ユニット“Merry Bad End”です。