A
宇宙を旅する
星屑のような幻想
今日僕は一人
微睡み(まどろみ)の中に沈む

B
瞬く 星は 儚い夢

S
それでも また 僕は果てを
目指し 長い旅路を行く
たとえ それが 一時の永遠だとしても 
僕は 輝く塵 だから

A
無数を愛する
銀河のような空想
今日僕は一人
暗闇に吸い込まれる

B
黒い 宇宙(そら)は 大きな虚像

S
それでも また 僕は果てを
目指し 船を漕いでいくよ
たとえ それが 無限大の一瞬だとしても 
僕は 小さき星 だから

S
それでも また 僕は果てを
目指し 長い旅路を行く
たとえ それが 一時の永遠だとしても 
僕は 輝く塵 だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

星屑の漂流者

https://piapro.jp/t/40au

遼佑様の楽曲への応募用です。

穏やかなで何もない宇宙を漂っていながらも
どこか力強く進んでいる存在のイメージが曲から湧いてきたので、それを歌詞にしてみました。

サビの部分は音が合わせづらいかもしれないですが、何卒よろしくお願いします。

閲覧数:188

投稿日:2023/02/07 21:44:08

文字数:291文字

カテゴリ:歌詞

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