孤独という名の敵(かたき)と戦っては
涙こぼすだけの毎日貪っていたんだ
止めれない想像と終わらない創造が
誰かに指されて嗤われても
息のように続く

何度自分を蔑み燻ったろう
何度諦め夢にうなされただろう

新芽を探して水を与える
あなたがいてくれたから今も
僕は心音叩いて
紡いでいる
生きている証を

振り返ればいつも失敗ばかりだった
悔しく手を握る毎日啄んでいたんだ
狂おしい想像と憎らしい創造が
交錯する世界で1人取り残された

何度自分を蔑み燻ったろう
何度諦め夢にうなされただろう 

光照らして道を開いた
あなたがいてくれたから
今も僕は信念叫んで
紡いでいる
命のすべてを

いつか感謝できる日が来るだろう
今も信じている

新芽を探して水を与える
あなたがいてくれたから今も
僕は心音叩いて
紡いでいる
生きている証を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ビギナー

閲覧数:393

投稿日:2021/01/27 17:02:08

文字数:368文字

カテゴリ:歌詞

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