何も知らず君は言うけど
「笑い飛ばせ哀の表情」
雨が降る度に憶い出すの
さよならを告げたあの日の事
消せやしない 雨雲一つさえ
変わらず今も泣いてたって
まだまだ心、何時だって
拭えない雨が降るの
あぁ 分かっていた
思い出一つ一つが苦しいだなんて事は
分かっていた
分かっていたんだって だって…
はぁ 分かんないや
あの時の後悔ばかりが目に入って
今じゃもう分かんないや
分かりたくないや
眠る君に白いアザレア
胸の傍にそっと添えて
春が来る度に思い出すの
貴方と笑いあっていた日常(けしき)
消せやしない 雨粒一つさえ
今は泣かず手を振って
まだまだ降れば雨音に憶う
何も知らず君は言うけど
涙声で「またね。」なんて
雨が降る度に憶い出すの
さよならを告げたあの時の事
消せやしない雨雲一つさえ
晴れ渡って澄んだ空が
ハローハロー
君が手を振っていた
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