虚づいた果実 渇欲の誘い
錆びついたベッド この小さな箱庭だけが居場所
刻み込んだ 額の印 忘れないで
探してるの あなたの残した あの言の葉
神様は私のことなんてきっと嫌いだから
色褪せた事実 消えゆく嗚咽
崩れ去る楽園の 記憶
さあ、行こう
遠く離れ 東の街まで
さあ、歩め
誰も私を殺めないから
初めての嘘
あなたの頬を伝う涙を
眺めてた
あの感覚がまだ消えない
あなたを想って 風と戯れ
(思い出すの 懐かしき日々を)
小さなことに幸せを感じてた
湧き上がる衝動 この胸を突き抜け
その手を傷つけた過去が蘇る
私だけがなぜ 裁きを受けるの?
ただ問い続けることしかできない
傷ついた果実 渇欲の叫び
錆びついた心 私は哀れなカインみたいで
探してるの あなたの残した あの言の葉
運命を忘れ去りたいと思い続ける限り
エデンの東
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