仮
投稿日:2017/10/30 23:11:39 | 文字数:300文字 | 閲覧数:456 | カテゴリ:歌詞
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時間がなくてつらい
欲しいものなんて僕にはない 望んだところで貰えない
空の穴に叫んでみても 届かない僕は 人間になりたいだけ
君は噂を知ってるかい 幽霊は誰もひとりきり
お互い見えずにさまよう 僕もそうさ ずっとひとりだけ
震えながら眠るのは怖いから
残酷な明日に今日が潰される
見えない誰かに助けてほしい
僕と同じ幽霊のきみに
怯えながらまだ生きてる
ひとりきりはさみしいけど
僕と同じ人は案外たくさんいる
気づいたから もう大丈夫
思い切り胸を張って歩きたい
誰からも見えなくてもここにいる
どこかの誰かと触れ合えなくても
ぶつかっても無視されても
こんな自分が恥ずかしくはない
心の中 笑顔で歩き続けよう
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M.I.K.U
一番遠いところで
一番近くにいた君を見ている
歌声ははるか 星の真裏にいても
届くから どこにいても同じだけど
変わったね 変わらないね
M.I.K.U
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すきですだいすきあいしてます
こんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛しているのに
こんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛しているのに
お望みの 景色でしょう これで満足?
すきですだいすきあいしてます
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コメットシャワー
水平線にさようなら
シートベルトを締めたら
サイダージェットひとっ飛び
きみとぼくで逃避行
夜と朝が回って
コメットシャワー
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*クルリクラリ
鏡見て にらめっこ
赤いおべべ あの子の勝ち
お人形遊びしませんか
お気に召すまま飾って
かくれんぼしましょう(後ろの正面はだあれ)
*クルリクラリ
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カメラと私
暇な時、寂しい時、不安な時、
カメラを持っているとすごく落ち着くのです。
ずっしりと重いボディはとても頼りがいがあるのです。
ファインダー越しに見る景色は普段何気なく見ているものと全く違って別世界なのです
かなり背伸びをして買ってしまった私のカメラ。
カメラと私
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*星の小道
ここまで歩いたことを
誰も誉めてくれやしないけど
僕のあしあとはずっと残って
静かな水面に波おこす
止まらないで
*星の小道
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茨姫と眠り王子
☆
何もしなくていいの
何もできなくていいの
ただあなたがそばにいてくれる
それだけで私は嬉しいの
茨姫と眠り王子
気ままに歌詞を作ったり遊んだりしています