いつも今も胸の奥をうずかせる
せーので合わせた初めての音色は
四角い街へ向かう常識というレールの上
違う景色への助走みたいだった
淡い恋の柔い末路書き殴る
涙色のメロディーがそっと撫でる
やりきれなさももどかしさもかき消すストローク
君と分かち合うまま来たけど
季節めぐり 四度目の春の気配
分かってはいても チクリ
いつまでも いつまでも続くと思ってた
青春さえエンドロール間近で
どこまでも どこまでも届いてゆくような
声に今 思い乗せて
そして今も胸の奥で根付いてく
夢の種にウソはつけずに水やり
いつでもまるで二人鏡写しだったけれど
君のアルペジオはもう寂しげ
独りよがり それでもいい
追いかけてく力なら 君がくれた
空よりも 星よりも 宇宙の果てよりも
遠くへと伸びる道を選んで
どこまでも どこまでも進んでゆくのなら
君に今 心こめて
離れても 何しても 覚えていて
シンプルで 青臭いコードでもって
それぞれの 明日へのステージまで
響かせる 背中押す 最後の歌
何度でも 何度でもリピートしよう
これからも 友達だと
いつまでも いつまでも続くと思ってた
青春さえエンドロール間近で
どこまでも どこまでも届いてゆくような
声に今 思い乗せて
空よりも 星よりも 宇宙の果てよりも
遠くへと伸びる道の先でも
いつまでも いつまでも忘れはしないから
君に今 心こめて
***譜割り***
いつもいまもむねのおくをうずかせる
せえのであわせたはじめてのねいろわ
しかくいまちえむかう(じょう)しきという(レー)ルのうえ
ちがうけしきえのじょ(そう)みたいだあた
あわいこいのやわいまつろかきなぐる
なみだいろのメロディイがそ(おっ)となでる
やりきれなさももどかしさもかきけすスト(ロー)ク
きみとわかちあうままきたけど
きせつめぐり よんどめのはるのけはい
わかあてわいても チクリ
いつまでも いつまでもつづくとおもおてた
せい(しゅん)さえエンドロオルまぢかで
どこまでも どこまでもとどいてゆくよおな
こえにいま おもいのせて
そしていまもむねのおくでねづいてく
ゆめのたねにウソはつけずにみずやり
いつでもまるでふたりかがみうつし(だっ)たけれど
きみのアルペジオわ(もう)さびしげ
ひとりよがり それでも(いい)
おいかけてくちからなら きみがくれた
そらよりも ほしよりも うちゅうのはてよりも
とおくえとのびるみちをえらんで
どこまでも どこまでもすすんでゆくのなら
きみにいま こころこめて
はなれても なにしても おぼえていて
シンプルで あおくさいコオドで(もっ)て
それぞれの あしたえのステエジまで
ひびかせる せなかおす さいごのうた
なんどでも なんどでもリピイトし(よう)
これからも ともだちだと
いつまでも いつまでもつづくとおもおてた
せい(しゅん)さえエンドロオルまぢかで
どこまでも どこまでもとどいてゆくよおな
こえにいま おもいのせて
そらよりも ほしよりも うちゅうのはてよりも
とおくえとのびるみちのさきでも
いつまでも いつまでもわすれわしないから
きみにいま こころこめて
※カッコ内は1音です。
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