面倒事 避けるように
ウルサイ街で眠った
いつの間にか 踏み出してた
気付かなければ良かった?

泣きたいくらいなんだ
投げ出してしまいたい
目覚めるのが怖いよ
君は悲しむのかな

夜明けの 波風
僕らを追い越してった
朝日の 前には
新しい影が伸びて
孤独を 包んで
「僕らの愛」それさえも
冷たく 照らして
紅を目に映して


コドモの頃 夢にみてた
色とりどりの 未来を
いつの間にか 落としてきた
気付かなければ良かった?

泣けないくらいなんだ
ひとりきりになりたい
目覚めるのが怖いよ
君がきっといないよ

夜風を 背に受け
もっと速く飛ばなきゃ
朝日の 後には
もどかしい愛が消えて
孤独で 包んで
「君との愛」それさえも
冷たく 照らして
虚構を強く握る


どこかで 気付いていた
それでも 信じていた
名前さえ呼べない僕を許して


夜明けの 波風
僕らを追い越してった
朝日の 前には
新しい影が伸びて
孤独を 包んで
「僕らの愛」それさえも
冷たく 照らして
紅を目に映して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

明朝ナイトショー

コラボに埋まってたので自分のところにうp

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投稿日:2009/09/14 23:21:30

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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