この状況って!!!!!!!!!!!!!

         ~暖かい~

「鏡音・・・重い・・・」
「あ、はいちょっとまってて下さい・・」
あれ?起き上がりたいんだけど・・できない・・・もしかして・・
「あ~・・鏡音?えっと、その・・・腰が抜けちゃいました・・」
「えっ、そんなに怖「くないです」
「はいはい、ちょとまっててね~」
子供あつかい(ムカッ)・・
?・・鏡音暖かい・・でもこの暖かさは初めてじゃない・・・・・
「あのさ~鏡音マジ冷たいからそんなひっつくなよ、凍死寸前だった?(笑)」
そう言いながら私を抱っこしてイスのほうに歩いて行った。
懐かしい・・・・・
「えっ!なんで泣いてるの!?俺なんか悪いことした?あ、したか。」

この暖かさは・・たぶん・・・

「他のみんなも・・・」
「ん?」

あの時

「他のみんなも・・・鏡音みたいに暖かいんですか?」

手をつないだ

「え~ん~・・そういえば考えたことなんてなかった・・もしかしたらそうかもな!」

ルカの手だ・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

親友て友達とは違うよね?~暖かい~

閲覧数:279

投稿日:2010/04/14 06:41:42

文字数:444文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました