A
人生 照明 一生懸命
安寧 恒例 浅ましい
天敵 警醒 正真正銘
統制 王政 排他的
B
や 嫌 嫌
や 嫌 々
S
口開 後悔 それは生涯
相対 哨戒 何も無い愛
抱懐 崩壊 無い物強請り
拍手喝采 論外 眩暈
A
名声 励声 共存共栄
運命 革命 ヒストリー
工程 到底 万世一系
公明 透明 茶番劇
B
あ 嫌 々
あ 嫌 々
S
有益 誘掖 それは渉外
天啓 詳解 神のまにまに
広益 交易 無意味に強請り
お帰りなさい 存外 寝たい
C
とんとん ざわざわ くるくる しくしく
ニコニコ キラキラ ころころりん
てんてん ふわふわ うるうる ワクワク
ぼこぼこ ダラダラ ぺっしゃんこ
かんかん あわあわ ぬるぬる ペロペロ
ニヤニヤ ゆらゆら もっちもち
どんどん じわじわ ずるずる ばくばく
ギコギコ いらいら カッチカチ
S
口開 後悔 それは生涯
相対 哨戒 何も無い愛
抱懐 崩壊 無い物強請り
拍手喝采 案外 幸せ?
有益 誘掖 それは渉外
天啓 詳解 神のまにまに
広益 交易 無意味に強請り
これにてお終い また来週
A
じんせい しょうめい いっしょうけんめい
あんねい こうれい あさましい
てんてき けいせい しょうしんしょうめい
とうせい おうせい はいたてき
B
やいやいや
やいやいや
S
こうかい こうかい それはしょうがい
あいたい しょうかい なにもないあい
ほうかい ほうかい ないものねだり
はくしゅかっさい ろんがい めまい
A
めいせい れいせい きょうぞんきょうえい
うんめい かくめい ヒストリー
そうてい とうてい ばんせいいっけい
こうめい とうめい ちゃばんげき
B
あいやいや
あいやいや
S
ゆうえき ゆうえき それはしょうがい
てんけい しょうかい かみのまにまに
こうえき こうえき むいみにねだり
おかえりなさい ぞんがい ねたい
C
とんとん ざわざわ くるくる しくしく
にこにこ きらきら ころころりん
てんてん ふわふわ うるうる わくわく
ぼこぼこ だらだら ぺっしゃんこ
かんかん あわあわ ぬるぬる ぺろぺろ
にやにや ゆらゆら もっちもち
どんどん じわじわ ずるずる ばくばく
ぎこぎこ いらいら かっちかち
S
こうかい こうかい それはしょうがい
あいたい しょうかい なにもないあい
ほうかい ほうかい ないものねだり
はくしゅかっさい あんがい しあわせ?
ゆうえき ゆうえき それはしょうがい
てんけい しょうかい かみのまにまに
こうえき こうえき むいみにねだり
これにておしまい またらいしゅう
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今日は何処に向かおうか
明日は何処に向かおうか
私は揺蕩う海月のように
ふらりふらりと旅をする
B
You are a fish that has forgotten how to swim.
(あなたはおよぎかたをわすれたさかな)
S
ただ、それだけ。...海月

苺牛乳
A
明日はどうやら雨らしい
予報を聞いたの外に出て
土砂降りの中帰る夜
溜息ばっかりついていた
明日はどうやら晴れらしい
快晴信じて傘持たず
土砂降りの中帰る夜
予報と広告嘘ばかり
B...bug

苺牛乳
A
一人が怖かった。
歩きたくなかった。
理由をつけては逃げていたんだ
話をしたかった。
笑っていたかった。
考えつくのは後悔だった。
S
さよなら、愛した 思いは全部
持っていくから 悲しまないでね。...拝啓、僕のいない今は。

苺牛乳
A
斜陽の影に何思う
並んで歩く砂利道を
生暖かい灯りを持って
汗ばむ額手で拭う
B
「私が死んだら海に還して」
約束なんてしなきゃ良かった
S
揺蕩う波間に消えゆく船を...何時かの君へ

苺牛乳
A
淡い光が 波間を照らす
キラリキラリと輝く浜に
汚れることも気にせずそっと
素足で触れて 笑ってた
B
見蕩れていたんだ 君の横顔
遠くの汽笛に 掻き消されても
S
どうせこのまま...海渚、果てに待つ者へ。

苺牛乳
A
これからやります はい、やります
延ばして背けて 〆切直前
開口一番 「ごめんなさい」
図太く賢く 生きるのです
これからやろうと 思ったの
ガミガミ言われて やる気は地の底
責任転嫁は 一級品
兎に角楽して 生きるのです
B...いいじゃん【作曲者様募集中】

苺牛乳
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