タグ：作曲者様募集

A
これからやります はい、やります
延ばして背けて 〆切直前
開口一番 「ごめんなさい」
図太く賢く 生きるのです
これからやろうと 思ったの
ガミガミ言われて やる気は地の底
責任転嫁は 一級品
兎に角楽して 生きるのです
B...

A
人生 照明 一生懸命
安寧 恒例 浅ましい
天敵 警醒 正真正銘
統制 王政 排他的
B
や 嫌 嫌
や 嫌 々
S
口開 後悔 それは生涯...

A
引きずった過去に足取られ
何度も転びかけました
後ろを向いて歩けば？と
指差し誰かに笑われました
B
馬鹿なことだってわかってた
頭の中ではわかってた
僕らは視界に入ってる
全てに値札をつけました...

真っ暗闇のまま踏み入れた 君だけの世界は
潜るほどに音がしないから 苦しくなる程に
胸の内に溜め込んだもの 無理やりに吐き出して
光る言葉を足していくぐらいなら
一線を引くのをやめてくれよ
欠けたものばかり探して理由積み重ねた
割り切れる訳が無いのなら
どれだけ匂わない空だって
その視界には濁...

A
幅だけが小さくなっていく道
きっとこれからも独り占めなんだろう
眼は相変わらず重たいけど
目を合わせる人も居やしないから
B
誰もが避けていく
後ろ向きでしか進めない僕を
誰かに届いて欲しいんだ
僕だって本当は...

四苦八苦　血迷いながら
無駄に月日が　流れていった
誕生日とは　私にとって
哀しいだけの　一日だった
気付けば私　29まで
何とか息を　してきたけれど
若さを気取れる　それはもう
今年で最後と　ため息漏れた
時計の針と　共に焦りが
加速してゆく　哀しい性よ...

辺りは　暗闇だった
その時　射し込む光
あなたの顔が　微かに
見える　そして　そっと　今
微笑んだ
記憶の　片隅にある
優しい　あの瞳には
私の姿　映るか
私　とても　心配で　不安です
ある時開いたの　夢の日記を...

遠く街灯が痛い　夜の街を歩く
誰もいない　月は透明
「そんな夜　ある時突然UFOがやって来て　私を連れ去って
遠く知らない場所で　ただ殺されてしまう」
そんな妄想をしている　この手には何もない
夢見るように　夜を歩く　何も起こらない
太陽から逃げ出して　深い闇を待ちわびて
気づけば膨らんだ頭が痛い　...

微笑むあなたへ愛を　赤は咲く
祈るあなたは淡く　消える夢は青く
思い出すあの日も　いつか消えるのだろうか
うつむく花は　星になろうとする
月は幽かに赤く　宵をただ紡いで
ばらけて散る花に　空だけは目を閉じて
今日も淡く　噓が綺麗で
(Drop)
虚ろうあなたの瞳に　黒は咲く
火照る炎も冷えて　夜は愛...

春をただ待っている
愛されたいと願う僕ら
夜をただ待っている
居場所が欲しかった僕ら
花を詠む　月を食む
音は朝日を誘う
茜さす　昼は疎む
名前も知らない僕ら
何も見えない夜道で　消えたいだけと叫んで
醜い想いで繋がった僕ら...

四苦八苦　血迷いながら
無駄に月日が　流れていった
誕生日とは　私にとって
哀しいだけの　一日だった
気付けば私　29まで
何とか息を　してきたけれど
若さを気取れる　それはもう
今年で最後と　ため息漏れた
時計の針と　共に焦りが
加速してゆく　哀しい性よ...

くるりとまわっておじぎを一回
も一度回ってお手をどうぞ
わたしと踊れば実にハッピー！
あなたと踊ればさらにハッピー！
奏でる音楽　どんな音楽？
あなたが望めばそれが最音
めぐりめぐってあなたとダンス
シャルウィーダンスでハッピーパーティー！
わたしが笑えばあなたはハッピー？
あなたが笑えばわたしはハ...

ぼく達はふたりでひとつ
おやつははんぶんこ
ごはんもはんぶんこ
おふとんもはんぶんこで
たのしみもはんぶんこ
嘘はきらい
本音しかいらない
喧嘩もしない
我儘もいわない
ぼく達はふたりでひとつ...

明けない夜はないって聞いてた
醒めない夢もないって聞いてた
だけど僕の世界は灰色で藍色で
定刻通りに落ちていく太陽
定刻通りに上るお月様
どちらも僕には灰色で藍色で
あの日はいつだったっけな
あのことはもうよく覚えてなくて
メールだったか 電話だったか
人づてだったのかもしれなくて...

「あなたがくれたひとつの決意」
歌詞
A
物理的な 自立よりも
心理的な 自立を目指す
それが私に なるということ
自分の個性を 知るために
あえて群れの 中に飛び込む
B
愛情 それは その子のためなら...

右足左足、器の違い
リズム遅れのケンケンパ
顔描いて首絞めて靴揃えて
一足早いお披露目会
ハンカチの下、半価値の徒（あだ）
ゴミはゴミ箱エコ社会おいで
ほらそのポッケも法螺その呆気も
ゴミはゴミ箱エコ社会どうぞ
手も血が無いから解らないや
地面に飲まれた個体の行方...

出だし:「女の子らしく」ってなんだろう
ずっと考えてたけれど
わからないよ、わからないよ！
だって私は
1-A
私がこの世に生まれてきた
身体は女の子
だけどなんでかな？
違和感があるの。
「女の子らしく」なんてできない...

イントロ
此れはとある物語
紙芝居に纏めた駄文
A１
自我が成された　雨の下雑じり
字が滲み廃れた　傘の下
産声すら　雷鳴に交じり
人一人暮らせぬ　孤独の音へ
B２
黒き感情に　示された絵の先...

【1A】
真っ白に染まる街 真っ白に染まる息
2人で出かけよう 手を繋いで寒くないように
【1B】
君の言葉で 暖かくなる 息はまだ白いままだけど 少しも寒くない 一緒に居られる それだけで 心の奥の奥があったかいよ
【1S】
君がいて 僕がいて 2人だから見つめ合える 冬の寒さも吹き飛ばせちゃう...

こんなもの汚すぎて
君は見ちゃいけないんだ
そんな美しい水晶で
未だ夢を見据えてて
ねぇ
僕は問う
君は探したことある？
黒く疼く心臓
血のような明け空
それを見つけられたなら...

どんなに呼んでもあなたは振り返らない
そんなこと分かってたはずなのに
胸が痛いよ　
いつもと変わらない日常
こんなに大事なものだったなんて
今さら気づいてももう遅いの
ああしておけばよかった
こうしておけばよかった
なんて後悔しても
時間は巻き戻らなくて...

[序盤のため、声量を低め]
あかくぬられたおまえのちのように
たいようもまっかにそまるのさ
【A】[普通の声量]
きみはどうしたらぼくのことを
みてくれるのか
どうせきらわれるならけしてしまうほうが
つごうがいいだろう
【B】[少し声量を大きく。羨むように]
さがしものさがしてあげるから...

A
真の光
そればかり見ていても　
真の光見えないよね
白く輝く小さな星が
私の耳でそっと囁いた
B
この暗い宇宙が漆黒の
暗闇を照らす星々の光
色とりどりの光で...

1
a
悲しいね
さみしいね
知ってるよ
悲しいよ
さみしいよ
分かっちゃうから
b
雨が降る...

S
``Happy　Halloween``
なんて壊れちゃえばいいのよ
1
A
今日も部屋にヒトリボッチ
ケータイ片手に死んだ目してる
B
友だちとか　仲間とか
そんな苦いものいらないわ...

１０ｔｈ
「じゃあね」「バイバイ」なんて手を振って
１０年が経ったね
今日も「またね」で別れた日が続いてるよ
初めて会ったときは少し緊張してたけど
一緒に歩いているだけで幸せだった
それから毎日遊んで
かけがえのない友達になっていったんだ
そうだ僕たちなんだか
出会ってから今日までが...

Ａ
色あせてゆく日の記憶も、君に触れて気づいた事も
正直まだ諦められるほど進めてないよ
Ｂ
優しかった日の記憶が君を忘れさせてくれない
オモイデに変える事さえ拒んでいるんだ
サビ
冷たくなった君の瞳を覗き込んで悟った
手遅れ・・・現実が押し寄せた
出会えてよかったなんて、きれいごと言えないくらいに好...

＜Ａ＞
膨らんだポケットに手
入れてみたら
出て来た酷い点の
テスト用紙
＜Ｂ＞
からきし頭
良くなかったけど
毎日がとても
楽しかったあの頃...

１
春の音が　やってきた
ボクの隣に　キミはいない
二人で眺めた桜の木　もう訪ねる事は無いのでしょう
手を繋いで　一緒に歩いた道
もう見ることさえ辛いよ
花が咲き　ボクは泣くんだ
君はもう居ないと知っているのに
桜が枯れ　キミは霞んだ
キミの　隣に　行きたい...

１
子どもの頃の記憶
消えそうになるけど
けして消えない歌
始めは微かな音だったのに
今はハッキリと聞こえるんだ
ひらひらと舞う花のように
この音は今　僕を導く
キラキラと光る星のように
この音は今　僕を連れ出してくれるんだ...