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78件
〈Aメロ〉あなたは開けますかこの箱を
開けてはならないこの箱を、開けてもいいよこの箱を
中身は何が入っているかしらそれは見てもいいものかしら
〈Bメロ〉長い髪の毛、光る瞳あなたを見つめている
ワ・タ・シ
〈サビ〉嗚呼、あなた開いてしまったのね
いけないとは言ったはずよ
私の感情流れ込むわね
あなたの...ハコ
桜華
背中見るたび
何度も飲み込んだ
「キミ」の名前
私の前を歩く君は
気付いているんだろうか?
結ばれなくていい
周りの友達には
そう言ってみるけど
そんなわけない
そんなわけないじゃない...見つけて(仮題)
385(さわこ)
震える瞳に確かに映った悦びの色
絡める指先 吐息を交わして刹那に堕ちた
もう戻れはしない
玉響(たまゆら) 思案した言葉が
微かに 突き刺さる 気がした
白刃(やいば)を翳したその腕に
伝った 紅の液体
このままずっと2人でいられたら なんて
馬鹿げたことを考えるくらいには
君に狂っている...A Crimson Lunatic
F(フルオロ)
先など 見えぬ暗闇
目を凝らして君を捜した
甘い声
甘い記憶
甘い甘い君の微笑(ほほえみ)
「愛している」を繰り返すくらいなら
今直ぐ僕の息の根を止めてほしい
差し出す肱(かいな)も見つめる瞳さえ
思考の靄に揺らぎ消えてしまいそう
知らない そんな言葉は...addiction‐イゾンショウ‐
F(フルオロ)
雨が降った
いつの夜?
記憶をたどる
「君が好きよ」
たったそれだけだけど
想いは通じ合う
石ころ蹴って 水溜り入って
お母さんにしかられたっけな。
君も一緒だったよね?
それでも懲りずにまたやって。...思い出
白雅
「あなたはだあれ?」
・・・――――――――・・・
昔々森の奥 一人の少女がおりました
赤いリボンに エプロンドレス
水色の瞳と 揺れる金髪
それはそれは 愛らしく
少女の微笑で 彼は虜となりました
少女と彼は 恋におち
幸に溢れる 幾つもの日々
森へ行っては 彼と逢い...パレット(未定)
みそ漬け_病
<Aメロ>
君から最後にもらった
『ありがとう』と 君の笑顔
そして鍵つきの引き出しから見つかった
僕あての手紙
<Bメロ>
― 大好きな君へ ―
初めて書くね。…文が変でも笑わないでね。
これを読んでいるということは私はもう…。
もしも君が泣いてるのなら、笑ってよ?...last a present(仮)
yukino または カロ
<Aメロ>R
星を探しに行こうか
スコップと小さな思い出を準備して
あの山から降ってくる
だから早くおいでよ
<Bメロ>R
僕の手を忘れたかい?
繋げばきっと思い出すよ
それでも無理なら
まぁ 思い出すだろうから...コンペイトウ
yukino または カロ
<Aメロ>
誰もいない 灰色の空の下
すべてを吐き出すように
泣き出してた 僕は何もできなくて
きみは泣き続けていた
この世界に 悪態もつかないで
必死に闘っていた
<Bメロ>
君の小さな体に いったい何を詰め込んでいるの?
きっとこの世界に絶望しないように...【作曲・題名募集】無題(1番まで)
yukino または カロ
どこまでも残虐な僕らは どこまで行くんだろうね
罰でもなければ拷問でもない だからきっと残虐なんだ
彼らに与える仕打ちは 僕らにとって他愛のないこと
残虐は加速する さらに大きな力を灯して
どこまでも残虐な僕らは どこまでも行くんだろう
彼らを少しずつ 少しずつ 壊しながら さよなら。
どこまでも残...残虐な僕ら
月見里堂
天気予報通り 雨が降った
真っ暗になる空 重く感じて
すべてを捨て去った 心さえも
傘を差す手には 力はない
方を濡らす雨さえ 気にならない
このまま1つになってしまえれば そんな事さえ思った
何も考えずに雨に溶ける きっと気分が良いだろう
雨の雫が頬をなぞってく その感覚さえもうない
酷くくずれて...【作曲募集】"That's Why Sky Cries"
yukino または カロ
<Aメロ>
星に願いが届く
短冊に願いをこめて
君を想って
言葉を選ぶ
あふれた言葉と共に
涙が頬をなぞった
<Bメロ>
たった一言に
書きたいことがありすぎて...(七夕曲)your`s star=君の星=【作曲者様募集】
yukino または カロ
<Aメロ>
星屑が落ちた夜
僕らの約束は始まる
<Aメロ”>
星をたくさん持って来たら
1つだけ 叶えてくれる約束
<Bメロ>
僕は星を砕き
君は星を拾う
いく年も過ぎ...ふたご座の願い(コラボ用)
yukino または カロ
<Aメロ>
目に見えない『御伽噺』も
手に取れない『空想』も
どれも『現実』よりはおもしろい
ねぇ そうでしょ?
<Bメロ>
鏡に映った サカサ逆の世界
それにいけたらどんなんかしら?
進んでも進んでも戻る国
それはちょっとゴメンだわっ...狂歌水月
yukino または カロ
数え切れない『ありがとう』
いつも言わなきゃって思っていたのに
結局… 言えないまま…
君がくれた思い出も
笑顔も すべて
思い出せばいつも 僕ばかり
数え切れないくらい もらっていたんだ―・・・
ありがとう ありがとう――
言葉に出来ない思いを
言葉に表せないあまりに...ありがとう――(仮)
yukino または カロ
一人で見上げた桜
さらりさらり いつまでも
消えることなく 淡く儚く
寂しさで 満たされる涙が
心 溢れてくる
伸ばした腕が 空(くう)を切り
心 壊してく
伏せた視線から
あなたへとつぶやく
これから 静かに待つだけの恋…...「願い」
流菜
翳る日に暑さ紛らし 降る雨に暑さ忘れる
雲の峰見上げればふと 木漏れ日を浴びていればふと
思い起こすよ 輝く君の笑う顔
一陣の風が吹き抜けてゆきました
あなたは今……?
小さく呟くこの気持ち
薫る風 思い乗せてゆけ
小さく呟く君の名を
掻き消してくれ 蝉時雨
短夜に溜め息漏らし 朝涼に転寝をする...夏渡しの姫
夢谷羽衣
黒服の通り過ぎる窓の外
君は不思議そうに眺めていた
やがて来る終焉の予兆ともいえる
静粛な街の喧噪を
消える世界の抱く真実暴きに行こう
消える世界の抱く幻想攫いに行こう
見様見真似で愛を囁く君
壊れる世界にそれは
純粋すぎて あまりに不似合いで
僕はただあてもなく言葉を探した...春齎しの姫
夢谷羽衣