夕暮れあかり 遠くにともる
錦の山を染めていく
ひとひら 指先で摘み取る
赤々したたる秋の色
時の重ねに 熟す月
真円えがきだす 白い光
照らされ輝く金色の萩
獣たちが 踊りだす

美しきすべては滅びの定め
留まらず流れればそれは清水
赤く色づき鮮やかに変り行く
時の中で生きていくなら
狩りの季節に躍る心は
誰であれ止めることはできぬ

紅舞い散る それは貴方の命
紅舞い散る それは貴方の思い

柔らかく降る白が空を彩るは近く
全て凍てつく眠りの冬は目前
飢えを満たして 渇きを癒し
それを乗り越えた春を目指す
いのち全てが白い牙を研いで
争いあう時の幕開け

紅舞い散る それは私の命
紅舞い散る それは私の想い

夕暮れあかり 遠くにともる
茜に心を染めていく
ひとひら 指先で摘み取る
赤々したたる恋の色

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

紅舞夜

和風

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閲覧数:137

投稿日:2010/07/14 01:08:13

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

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