あぁ、このまま溶けてしまいたいな
あの夕の陽に あの夕の陰に
あぁ、このまま燃えてしまいたいな
あの夕に焼かれて 全部灰になってさ
消したい。 消えたい?
消したい。 消えたい?
消したい。 消えたい?
また妄想で妄執を抱く
何もかも消し去ってくれよ
全部全部消してくれよ
何もかもって何なの?
全部全部ってどれのことなの?
漏れ出た感情踏みつけて
夕闇に紛れてもう帰ろう
でも今更帰る場所なんてあるのだろうか
あぁ、このまま漂っていたいな
この灰のように この塵のように
あぁ、このまま連れ去られたいな
あの風に飲まれて 散り散りになってさ
消したい?消えたい。
消したい?消えたい。
消したい?消えたい。
また空想で空虚に微睡む
何もかも消し去ってくれよ
全部全部消してくれよ
何もかもって何なの?
全部全部ってどれのことなの?
波打つ青へ踏み出して
深く黒い水底へ帰ろう
でも次の私が脈打つだけなんだろう
抉り傷だらけの体も
歪みひしゃげきった心も
腐敗堕落した人生も
それでも尚不滅の魂も
消したい。消えたい。
消したい。消えたい。
願って夢見てもかなわぬなら
私が消えた方が早いかな
早いよな
私の何もかも消してくれないか
全部全部消してくれないか
この身体も この心も
この人生も 魂さえも
いなかったことにしてくれないか
私はどこにもいなかったんだよ
許されない 救われない
分かってる 分かってる
それならいっそ
頭から足先まで氷漬けにして
二度と生まれ変わらないよう眠らせてよ
白紙になったらそれでもいいか
まっさらになったらそれでいいか
洗い流された後ならば
私が不在の私なら
無色透明の殻に閉じ込めて
無垢に染まったら孵してよ
忘れたころに
忘れられたころに
かえしてよ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
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レントゲンだけが事の成り行きを見守っている
生まれた日から死ぬ日までの走馬灯の中で
ショートケーキはおまえの顔に叩きつけられるために
生まれたものだと気づく
聖体をおまえの肉親に埋め込め
聖体に嗚咽漏らしても詰め込め...Pigsty

出来立てオスカル
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作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
皮肉はやけに美しい感動を 胸の奥から引きずり出す
喪失感は心地よいさみしさと終わりであると耳に告げる
開いては枯れ拓いては嗄れてゆく瞬くたびに残る香り
ラベンダーの香り ロサ・キュアネアと共に
ただあなたの傍に居れたのならそれでよかった
あなたがただ知的好奇心の範疇でも
ただあなたの傍に咲けたのなら...ただあなたの傍に咲く

出来立てオスカル
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