気づけば独りで此処に居た
微かに記憶に在る場所で
常闇に眠るキミの傍
「早く目覚めて抱きしめさせて…」
神に背く手段を選ぶ理(ことわり)も
深層に焼きついた初期衝動
ああ、刹那に願う想いが全てを巻き戻したはずなのに
幸福を嘲笑う「分岐点」
キミを不幸にするのかもしれない
でもワタシが幸せに塗り替えてあげるからね
消せない想いが変えてゆく 静寂の月夜に照らされた
亡骸に接吻(くちづけ)してみた
不完全な形を成して
「理想」は脆くも崩れ落ち
「完璧」を得れぬキミだけど
「傍に居させて、抱きしめていて…」
一つ二つ重ねた言の葉で示す
現在(いま)と過去を凍て付けた真実で
そう、望みは叶うはずだと信じて巻き戻したはずなのに
現実を映し出す「分岐点」
想いのカタチにハメて、ワタシだけを見ていて
覚えてなくてもいいから傍に居て
消えない劣情、囁き声 謳わない月夜が映し出すワタシにはキミだけほしいの
「お願い、このまま、思い出させて?」
キミを不幸にするのかもしれない
でもワタシが幸せに塗り替えてあげるからね
消せない想いは唯一つ 常闇の大地で抱き上げた
亡骸を離しはしないから
オススメ作品
終わりを知って尚も美辞麗句の
羅列に酔って飲み込んだ吐き気
「絢爛な装飾の意味を尋ねても誰もが口を塞いだまま」
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悪意を知って濁った眼球
何も変わらずただ このままで
罰を与え続け 生きていく
棘の繭で眠っている種子は
春を待ち侘びて
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telekikki
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さざめく木々の声が
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手を繋ごう
例えば光る星が
波打つ夜の海が
君の心 震わせるのなら
背を向けよう
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telekikki
例えば明日が来ないんだとしたら、今日だってなんか同じ本を読んだりしてさ、僕はきっとギターを触って少しうたうんだろうね。叶わない君への恋が叶わないものだとして、僕の作った歌は誰にも届かない。そんな歌はいらないからゴミ箱へ捨ててしまえばいい。君はどんな反応するかわからないけど。ほらもう一度この歌うたうね...
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M現実逃避
命に嫌われている
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
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誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
ヤバいビジュの二郎ラーメン
普通サイズで700円(2025年12月時点)
これはヤサイを盛りました
普通ではないです
ヤサイという名のモヤシ
モヤシとネギだけ
無料でマシマシオオメにできる
名古屋に鎮座するラーメン福
ひっくり返せばもう最後
だいたいの人がこぼしてる...ヤサイオオメラーメン福 歌詞

MidLuster
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
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