乱戦歌

投稿日:2018/08/05 22:11:55 | 文字数:463文字 | 閲覧数:69 | カテゴリ:歌詞

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こうべをたれてかべんをちらすかわいただいちにさくはなばな
ちりゆくいのちにささぐレクイエムきょむにかえせればすくいか

そうぞうしゅもよそうしない
かおすのとき、うちやぶれ

ひがまたおちてうきよにはびこるやみのものたちのうぶごえよ
さわぎたてるのはきょうそうなのかそれでもせいぎはすてられぬ

ぎまんこわし、ひかりあれと
のばしてきたこのうでで

あくいをさいててきをけちらせ
みとめあうことでうまれるちから
かぜよりはやくくもよりたかく
そのいっしゅんをのがさない

さえずるこころながれるちしお
かくりよまでつづくこのどうてい
ふみしめさけべおそれるなかれ
それがいけるらんせんか

あさがくるならばよるはあけるだろすべてはふへんのことわり
さながらぼくらはじょうりにしばられあやつられているしかばね

くろかしろか、うそかまこと
しんじるモノ、おのれのみ

いざないのはてにたどりつくまつろ、あるじりんじゅうのひげきか
それでもししてなをたたえられればえいゆうとしてのきげきだ

やくしゃふざい、ぶたいじょうで
おどりくるう、いくせんや

じゃねんをすててみちをつらぬけ
たしかにかんじるひとふりのせい
うみよりきよくそらよりすんだ
そのいっしゅんをかけぬけろ

いのちのほむらもえつきるまで
かくりよまでつづくこのどうてい
あらがいほえろとまどうなかれ
そしてうたうらんせんか

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TEXT
 

頭を垂れて花弁を散らす乾いた大地に咲く花々
散りゆく命に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)虚無に還せれば救いか

神(創造主)も予想しない
混沌(カオス)の刻、打ち破れ

陽がまた落ちて浮世に蔓延る闇の者達の産声よ
騒ぎ立てるのは狂想なのかそれでも正義は捨てられぬ

欺瞞壊し、光あれと
伸ばしてきたこの腕で

悪意を割いて敵を蹴散らせ
認め合うことで生まれる力
風より疾く雲より高く
その一瞬を逃さない

囀る心流れる血潮
幽世まで続くこの道程
踏みしめ叫べ恐れるなかれ
それが生ける乱戦歌

朝が来るならば夜は明けるだろ全ては不変の理
さながら僕らは条理に縛られ操られている屍

黒か白か、嘘か真
信じるモノ、己のみ

誘いの果てに辿り着く末路、主臨終の悲劇か
それでも死して名を称えられれば英雄としての喜劇だ

役者不在、舞台上で
踊り狂う、幾千夜

邪念を捨てて道を貫け
確かに感じる一振りの生
海より清く空より澄んだ
その一瞬を駆け抜けろ

命の焔燃え尽きるまで
幽世まで続くこの道程
抗い吠えろ戸惑うなかれ
そして唄う乱戦歌

(プロフィールはありません)

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