冷たい土の中に眠る
貴方の頬に指を這わす
赤に濡れた唇から漂う
後悔の念は未だ衰えること無く

私は夢を見たから
掴む様にそっと追い掛けるの

人は何故この世に生まれ
生を生(な)してゆくのか
こんなにも儚い蕾で在るならば
花を咲かせる事さえ出来ないのだろう




この首の鎖を引いて
貴方の元に引き寄せて
赤に濡れた唇を最期に覆うのは
嗚呼どうかこの私でありますよう

悴んだ指先は
尚も貴方を苦しめるわ

人は何故あの世に死んで
輪廻を繰り返してしまうの
こんなにも儚い茎で在るならば
手折られ其の儘枯れてゆくだけ




人は何故この世に生まれ
生を生(な)してゆくのか
こんなにも儚い蕾で在るからこそ
人は花を咲かせることさえも厭わないのだろう

嗚呼どうか
最期に夢に見るのは貴方でありますよう
願い続ける私の夢は
只折り重なり積ってゆくだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夢印

切ない感じが 出てるといいなぁ

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投稿日:2009/04/22 21:17:42

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

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