夜の空に輝く二つの星
それに手を伸ばして


ずっと追いかけてきたあの星は
ある日突然 輝きを消した
道しるべ無くし 戸惑う私

あの星の輝き もう一度見たい
ずっと憧れは消えなくて
その輝き取り戻したい
こう願うのは私のエゴ

あの星は夜の舞台で輝くもの
打たれ悲しみ苦しんで
それでも輝き続けるもの
いくつも希望を届けて
どんどん擦り切れて
やがてその輝きは
小さくなっていって

届け! リアクションを
届け! コメントを
貴方に私の思い 届くことを願って


ずっと寄り添ったあの星は
いつも優しく輝いていた
私が消えた時 まだ光り続けていた

あの星の輝き 今もまだ見てる
ずっと尊敬は消えなくて
いつもいつまでも見ていたい
そう願うのは 私のエゴ

あの星はいつも優しく輝くもの
打たれ悲しみ苦しんで
それでも輝き続けるもの
いくつも笑顔を届けて
どんどん擦り切れて
やがてその輝きは
淡くなっていって

届け! この感情を
届け! この歌を
君に私の思い 届くことを願って


燃え上がるあの星
ただ見つめることしかできず
歯がゆさが募り
探したくなって
どこにいるの?
走り回って
ふと、よみがえる
遊園地 幼き頃の思い出

「うたって!」「いいよ」

優しい歌声 聴きなれた声
辿り着いて、あなたとまた―――

二つの星は黒い舞台で輝くもの
打たれ悲しみ苦しんで
それでも照らしあう者
いくつもの希望
いくつもの笑顔
届けて 受け取って
どんどん擦り切れて
やがて輝きは
淡く小さく

届け! 手を伸ばして
届け! 声の限り叫んで
聞こえて つながって

「「やっと会えたね」」


 夜の空に輝く二つの星
 それに手を伸ばして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

オリオンの輝き

これは、炎上してしまった歌い手と、それを追い続けるファンのお話。

私が書いた小説「憧れの一等星」のストーリーを歌にしました。

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投稿日:2025/02/22 10:59:17

文字数:723文字

カテゴリ:歌詞

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