ふたり花火
にぎわう人達 夏の終わり
君と行った お祭り
浴衣姿の私を見て
君は少し照れていたね
手を繋ぎ人波を掻き分けて歩いた
誰もいない公園 星屑が照らしたこの場所で
見上げた花火は今も胸の中に痛いくらい残ったまま
届きそうだねと笑う君の横顔に恋をしていた
最後の花火上がる前に隠れてキスをしたね
好きだよと言った君の顔は暗くてよく見えなかった
少しでも君の事 嫌いになれたなら
楽になれるかななんて思うけど 出来るはずもないよ
もう一度君に会いたいんだ
二度と会えないこと知っていても
目を閉じたら あの夏の夜に戻れるような気がしたの
今年の花火が夜空に咲く 君も同じように見上げてるの?
君が大好きで今も好きで
こんな日には思い出すよ
君といたあの夏の日を
コメント2
関連動画1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
可愛い最強プリンセスだもん! 夢見る女子の憧れだもん!
クリスタル・シャンデリア輝くような チャーム キラキラキラキラいっぱい
トゥ トゥ トゥ イエイエ
トゥ トゥ トゥ ゴーゴーゴーゴージャス
トゥ トゥ トゥ イエイエ
レッドダイヤも微笑みでゲットできる けど愛だけは手に入らない
私恋したらき...だってプリンセスだもん!
Mitchie M
多分誰にも理解されない感情と同様に
これが大切であるとされる抱擁の哀別は
暮れた思いに意味を持たない色彩の昂揚が
羅列に過ぎず熱を帯びない残骸に宿るのか
白に打ち消す黒を灰にする回数と濃厚さ
いつに投げ捨てたとして同じ本能は帰巣する
混ざる時間と焦げた眼球立ち昇るその煙は
遥かへ届く理由も聞かずに従...As well As
出来立てオスカル
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
あきまよ
使わせてもらいました
お借りします!生配信などで歌わせていただきます!
2017/08/29 00:31:40
sume_red
使わせてもらいました
お借りしました
2017/08/08 19:16:28