夜汽車が停まると それは動き出し
とても煌びやかな 回転木馬は
誰かを迎えている

壊れたオルガン 片手の兵隊
風がひどく揺れて 磁石が狂って
天球はずれて

羊とカラスから授った お姫様を
神父は見た途端 目を回し逆様に
気が触れた

揺らめいたら 月の切っ先
触れてみたら 赤く流れました
流れて 名涸れて 夜が明けた

夏の日差しから 彼女の形鞠 返して
未だ 手の平から 零れ落ちるの―

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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フランチェスカ・ザムザ

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投稿日:2023/08/15 13:43:42

文字数:197文字

カテゴリ:歌詞

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