「アナザーライト」

息をしては 壊れていく
息も止めて 生き求めた ああ

冷たい手に触れた手を
暖めては 生きていく

口ではこう 「愛してる」
それは君も同じだろう?

「それだけでもう満足でしょ?」
「もういいよ いいよ 望んでいない」

雨の気配に飲み込まれ
そこにいた君の影がない
晴れ間は僕を見捨てては探した

苦し紛れの嘘だろうと
ダイヤのような告白も
アンテナのない場所に捨てられている

空っぽなら そのままで
息をしては 吐いたんだ

冷たい手もそのままで
生きていたら 死んでいた

「これだけでいいよ、もう充分さ」
どうだ 意味はなかったろう

望んでもない世界にさ
閉じ込められて笑えるか?
思い通りのない世界の意味は?

「汚れた身体を持つ意味は
誰かの為に生きる意味」
そんなことを思う筈もないのに

疑わない僕はもう
死んでしまって動かないのに
辿った道を戻っては探した

雲の間にもう少しで
太陽が顔を出すだろう
そんなことを待ち望んでいられた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】アナザーライト

2013年2月3日(日)に川崎市産業振興会館にて実施される「学生作曲家選手権2013 決勝イベント」と併催の同人即売会にて頒布されるコンピレーションアルバムに収録予定の曲です。いまのところ、ニコニコ動画等へのアップロードをする予定はございませんのでご了承下さい。

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投稿日:2013/01/14 14:33:03

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

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