そして賽は投げられた


それまでの静寂を切り裂くように
遠くで聞こえる着信音
まだ重い目蓋をこすって起きる
真夜中3時の訪問者

曇りがなく真っ直ぐなその瞳
迷いがなく力強いその声が
鍵をかけていた心のドアを叩くよ

それが偶然なのか必然なのか
まだ僕はわからないけれど
君と出逢った事が全ての始まりなら
もう後戻りは出来ない
そう前にしか進めない
そして賽は投げられた


曇りがなく真っ直ぐなその瞳
迷いがなく力強いその声が
鍵をかけていた心のドアを叩くよ

君が天使なのか悪魔なのか
まだ僕はわからないけれど
君と出逢った事が全ての始まりなら
もう後戻りは出来ない
そう前にしか進めない

それが偶然なのか必然なのか
まだ僕はわからないけれど
君と出逢った事が全ての始まりなら
もう後戻りは出来ない
そう前にしか進めない
そして賽は投げられた

そして賽は投げられた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

そして賽は投げられた

音楽作品に投稿した「そして賽は投げられた」の歌詞です。

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投稿日:2023/12/21 13:29:49

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

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