【1番】
穏やかな風が流れる春の日に
新しい転校生がやってきた
これから親友となる未来なんて思わず
訛った彼の言葉を聞いていた
テストをすれば成績が優秀で
運動神経もクラスで一番
全てにおいて「天才」の彼に対し嫉妬
僕はあまり関わりたくない
そんな彼と帰り道同じルート
少しずつ分かりあえた
人間て不思議よね苦手な人のこと
なぜだか変に意識してみたり
マイナスの感情がプラスに働くの
これからは親友だよ
【2番】
「天才はいない。努力の賜(たまもの)。」と
いつの日か読んだ本に書いてあった
そしたら彼はどういう努力をしてきたのか
想像したけど分からないや
でもあるとき先生が言った言葉
「人生は人それぞれ」
人間て面白い近くにいる人と
つい比べたくなってしまうもの
大切なことなのは自分だけの世界
しっかり持つことなんだ
僕の夢いつの日か世界中を
渡り行くアーティストなりたいんだ
親友に適わないのは知ってる
でもきっと信じればできるはずさ
【ラスト】
彼が僕のもとへ来たのは奇跡
ありがとう共に行こう
人間て不思議よね苦手な人のこと
なぜだか変に意識してみたり
マイナスの感情がプラスに働くの
これからは親友だよ
人間て面白い近くにいる人と
つい比べたくなってしまうもの
大切なことなのは自分だけの世界
しっかり持つことなんだ
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