ある日ツナ缶はマヨネーズと出会った
運命?必然でした
僕との相性は最高
そう他に何もいらない

醤油をかけたっていい
何に入れたって
だけどマヨネーズは嫉妬しちゃう

無限の可能性
留まるには多すぎて
だから行くよ
許してね


ある日ツナ缶はマヨネーズに嫉妬した
愕然?当然でした
僕よりも愛されどこだって
そう僕から離れていった

サラダにかけたっていい
お好み焼きだって
だからマヨネーズは行ってしまったんだ

無限の可能性
留まるには多すぎて
だけど行かないで
僕のとこへ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

04.ツナ缶 -徳用サイズ-

作詞&作曲 てむぴー

ボーマス8にて配布したアルバム『星ときどきご飯』用の歌詞です。

閲覧数:85

投稿日:2009/05/17 19:58:56

文字数:240文字

カテゴリ:歌詞

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