空駆ける星のように
I’m a Shooting star.
ずっと夢に思い描いたミライ予想図はいつだって
思い通りにいかなくって
もどかしさばっかり
きっとそれだけ大きな夢、叶えられた時にはそうさ
幸せで満ち溢れるんだ
涙も溢れる
そんな大それた想いばっか小さな胸に抱え込んで
重さで動けなくなって
立ち往生して
「だって……」
言い訳からはじまって、語る夢まで軽くなって
それでいいわけないからって
泣き崩れちゃた
君が手を今差し出してくれたのを
届かないとしてもそれが嬉しかったから
ありがとう……
暗い夜空を切り裂いて生まれた光る星
誰かに見つけてほしかったんだ
きらめきは産声、届け君のもとへ
何もかも今はすべて抱きしめ
もっと早く走り
飛んでった夢のカケラを拾い集め
でもそれを大事にしすぎて
光も失い……
そっか、なんて簡単なことだ
少し諦めを増やせれば楽になれるんだろうなって
思っちゃったんだ
ずっと夢に思い描いた未来が重たくのしかかる
そう感じてしまった時
星に願いなど絶対届かないんだと知って
弱さに震えまた泣いてた
そこに流星のようにさ、現れた
君が。
人は誰でも独りじゃ荷物を
持てやしないからさ
共に歩んでいこう
この手を掴んで離さないと誓う
駆けて燃え尽きるまで
いつまでも一緒だから
I’m a Shooting star.
これは神様も知らない奇跡の物語
誰にも当てられない未来なの
時間も感動もぜんぶ飛び越えちゃって
言葉だけじゃ足りないのさ僕らは
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