何処かの誰かがほざいてた台詞
キスの数ほど、僕等近づけるね。とか
ふざけて真似た 肖り真似死んだ
キスの数ほど、拙くなる2人へ 祝福を

あやとりくらいも上手くできない位
僕等、不器用だったね
生きてるようで、死んでいるだけの日々だったと
今の今に気付いてどうしようもなく死にたくなった

ねぇ、いつか行ったろりぽっぷは
飴ちゃん屋的風情の
きらきらうざうざ 笑えてくるよな
商店街に吹き渡る季節風に一言 死んで下さい

何処かの誰かが狂ったようなキスで
愛してる、愛してる、嗚呼愛してる愛してる。とか
笑って真似て その内真剣で寝てた
あれの数ほど、俯瞰する2人で パーティタイム

スリーサイズを聞いたら抹殺するぞと言ってた
2月、チョコ色の「好き」
甘腐ったようで、苦く生きてる矛盾が楽しくて
Fuck to you fuck but fuck off 死ねよ午前中に

いつまでも唄おう ビー玉転がすメロディー
いつまでの宴かな ガラスの部屋で水素充満のパーティタイム
ねぇ終わろうよ 今すぐに 死にたいな そうだね 栗鼠を狩る時間だ

ねぇ、いつか行った南瓜屋で
ハロウィンの王様言ってた
しらじらぐさぐさ ささくれてきそな
脳天街で吹き渡る季節風に一言 死んで下さい

季節風的死語は
「君は良い子だから、分かってるんでしょう?」

いつかの誰かへ伝えとく忠告
傍にいるほど、僕等永遠だね。とか
信じて死ぬな 肖り真似死ぬな
独り泣きさえ、拙くなる孤独へ 祝福を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

I love youな君へ。

まったりオシャレ系

閲覧数:132

投稿日:2011/02/12 21:51:59

文字数:637文字

カテゴリ:歌詞

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