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歌詞設定作品1
オススメ作品
いつかの空は
戻れない日々を見つめた
それはとても静かな
暗闇と海に沈んだ
ただでさえこの頭じゃ
救えないのに
今混ざり合う僕ら
海に還り空に沈む
過集中した儘に
ただ深く沈む...absorption
Achroa
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
覚えたての交合を今まで
暗い夜を解き明かしていく
震えた手の静寂は
無意味だって単純なこと
月光が照らし出して
キスをする
抜け出せないままでいい
いつまでもこのままで
抱き合った時間さえ
記憶に残ればいい...Luvit
Achroa
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
嘗て無い程の悪夢は
私を忘れた不埒な
貴方の所為ね異論は無いでしょ?
なんで何時も私を見ないの?
後無い名もない君の全ては
私が全てたいらげるからさ
アドナイただ唱えさせてくれ
○○○○
唯ひとつの私の神様
わたしをいつも受け入れてくれる...ヤハウェ
Achroa
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