【Authentic】
風に揺れる花束が薫る
ありふれた日々
lalala...
ずっと見つめてた空に手を伸ばす。
どこにいる?
もうすぐそこ
遠くなってく今に
言えない
増えてく、切り取ったこの青が。
音に刻む声、悲しみだって
波になってく。
心の色ありのままにこの青空に描け
”Authentic”
時が巡ってったって
この想い形を変えることなく
変わりゆくこの街並みに取り残されて、
”まだここにいるよ、いつでもおいで”
どこにいてもひとりじゃないさ
ここにいるもうすぐそこ
近くなってくミライ
触れたい
消えてく、あいまいな境界が。
頬に伝う風、歓びだって
波になってく。
心の色ありのままにこの青空に届け。
”Authentic”
”Stay”なくしたあの日の景色まで
”scroll”明日には何にもないや
何も変わんない。
そう見えてた今日だって、
そのすがた変えここに見える。
”Melt"溶けてくあのスクリーンに
”Flow"0と1の海へ
つながる波、青空解き放ち、
この手を取る。
これは
”Authentic”
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
do you remember?
おぼえてる?
When I was able to sing for the first time
初めて歌が出来た時
Looks happy
嬉しそうで
many times
何回も
you were listening
あなたは聴いてた...first sing ~英語版 english~
saizou_2nd
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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