出会った時のこと覚えてる?
はじめまして、で歌ったよね
君の奥の奥で渦巻いていた
歌が形を成した瞬間
君がはしゃいで言ったんじゃん
「僕らの歴史は今始まった」
アタシ達こぶしを空へ突き上げて
えいえいおー!の雄叫びはサイコー
どれだけ埃被っても
君はキラキラを無くしたりしない
思い出して
あたしの存在を
何度でも!
も一度声合わせようよ
「僕らの歴史は今始まった」
絶好調 パッパッパッパラ
あの瞬間を
いつまでも!
旗を掲げて進もうよ
「僕らがここの王様だぞ」
積極的 タッタッタッタラ
歌がこの星に響いてく
なんだか味気ない日常も
ちょっとした嫌な感情も
歌にしてしまえばなんてことないさ
落ち込んだ顔もいい感じ
君が徹夜で書いていた
ちょっと歪で青臭いサインも
君らしさで言えば百点満点
旗に書いた 「少し恥ずかしいけど」
どれだけ自分否定しても
心の中には歌が溢れてる
口ずさんで
あたしとその歌を
向いてないなんて言ったって意味がない
自分の好きを君は無視できない
大事なものは大事にしてこーよ
誰がいつなんだかんだ言ったって
じゃすと・びー・まいせるふ
変わらない真実
何度でも!
も一度歌を歌おうよ
アタシが居るから怖くない
声上げて パッパッパッパラ
あの瞬間を
いつまでも!
鼻歌まじり進もうよ
宝の山はここにある
踊りながら タッタッタッタラ
歌が世界に響いてく
何度でも!
も一度声合わせようよ
「僕らの歴史は今始まった」
絶好調 パッパッパッパラ
あの瞬間を
いつまでも!
旗を掲げて進もうよ
「僕らがここの王様だぞ」
積極的 タッタッタッタラ
歌がこの星に響いてく
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
すぐにまた
君の声が聴きたくなるんだ
僕の目、耳、心が君を欲しがる
見えもしない
糸を手繰り寄せていたいんだ
君が僕の前から消えてしまわぬように
忘れたくないんだ
途切れ途切れでも
確かにここにいた記憶を
手を伸ばせばほら...with you / 凜之形 feat.初音ミク
凜之形
9-じ に おきて ぱそこん お あいて じぶん の よじ お する だけ
押して繰り返します 歌詞
イザヤッサン
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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