物語は気づいた頃には
すでに其処にあり進んでいく
どんなことが起きても歯車が廻る
世界は蝶々
気まぐれに舞うように
時には無慈悲に雲が流れて
依然と事実になっていく
避けることが出来ないような
儚い悲劇も
辿るべき旅路の半ばで
寂しく風が静かに吹いた
俄 訪れた終焉を
受け入れられないでいるの
崇高に輝いていた
優雅に散りし白夜のアマリリス
崇め祀る
感情が染まり夜に暮れていく
記憶を生きる走馬灯
記録に代わる墓碑銘
灰色の日に 涙流しても 時は流れて明日へ
君は正しく いつでも導いていた
凛々しい命の貌 輝いて
誇り高く美しい
英雄の魂は残された者の心の中
辿るべき旅路の半ばで
身が朽ちてしまったとしても
成し遂げた歴史は
道のりを照らす灯となる
遺された軌跡に
念いは続いて 道標となりて
前を向けるんだ
そしてまた続いて...
悲しみを越えることが
強さだってことをわかってても
感傷に浸り続けてしまう
踏みしめて強く歩んでいく
貴方が残した勇気を
歳月が巡っても決して忘れないように
崇高に輝いていた
優雅に散りし白夜のアマリリス
崇め祀る
感情を染めた夜が明けていく
センチメンタリズム
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