長い夢の中でただ揺られていた
懐かしい?暖かい?冷たい?寂しい。

落ちてくような感覚と共に
私の夢は夜に溶けた。

瞳映した優しい景色。
食べてみたら一体どんな味するんだろう。

そっと触れてみたら
何もかもが壊れそうで

街の隙間から差す光が眩しいから
全部両手ですくってしまおう。
夢の続きはどこに行ってしまうのでしょう?
あの幻想を忘れないで。


言葉がほどけて空に交わってく
昔みえた色のようだ

口から零す最初の言葉
そっか。
風が消えていたうそだよね?

心映した優しい景色
少し覗いてみたいと思ってるそれでも

そっと触れただけで
無くしていく泣かないで

街の隙間から差す光が眩しいから
全部全部呑み込んでしまおう。
夢の続きはどこに行ってしまうのかな
あの幻想を壊さないで

どこかで聴いたことが
どこか現実と重なって

そっと触れてみたら
何もかもが壊れそうで


街の隙間から差す光が眩しいから
全部両手ですくってしまおう。
夢の続きはどこに行ってしまうのでしょう?
あの幻想を忘れないで。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

light of city

閲覧数:136

投稿日:2018/12/06 21:51:33

文字数:458文字

カテゴリ:歌詞

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