繰り返す 囁き すべて蕩かす
抱けなくなった ぬくもり
凍えてく 心 身 突き刺す 冷たい
雪の 清さ あぁ


たそかれ時の街道
痛む足先 癒してくれたの
唯 それだけの事 と
思えなかった

あなたの心は 此処には居なくて
遥 高処(たかみ) 望んでいて
早足で 進む 先に
わたしの居場所 無い事 なんて
知らなかったの

置き忘れた 煙管の意図
[置き去られた ひとり 「雪よ」]
尋ね返す 人は居ない
[振りかえると 闇は白い]


塞ぎ込んでた 月 日
巡り合わせた たれそか柳に
背な寄せられた ぬくみ 拒めなかった

わたしの心は 風と 流れてく
今度 こそはと 信じこむ
取り戻せない 摘菜 花 莟(つみな はな つぼみ)
知らないまま 唯 身を 委ねてしまう

繋ぎ合った 指に 籠めた
[宿り 手折れ 嫡菜 花や]
満ちる月と かけた 願い
[囲われると 知らぬままに]


喉元 辿らす 赤い月の色
あなたの言葉 信じていたいの
今更 聞けない 偽りの心
ただ いま 一 大事なものだけ
わたしに かえして
いとしい すべてを
あなたの生命(いのち)と同じもの だけど
ぬくもり
ちいさな
てのひら
こいしい
今 すぐに 「会わせて」

とどめられた 指先から
零れ落ちた 白い闇は

つもり 詰まれ
唯 ぬくもり 醒め ゆかせて
はだれや 雪
頼りなげな 声をもとめ
唯 この身は 新えはしない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

のりPさんの【初音ミク】ガチ冬曲へ、ふたつめ・・・

( )内は読み仮名です。・・・読み仮名つけてないものもあります。

解説、旅先で「お雪」と青年は出会った(秋)。捨てられた(冬)。
   ふたたび出会った(春)・ともに過ごせた(夏・秋)、
   「ぬくもり」をとりあげられた(冬)、求める(冬)←はじめ。

   
   う~うまく説明できないです。いろいろに解釈できないこともない。

   柳の花言葉・愛の悲しみ、わが胸の悲しみ、素直。

のりPさんのページに書かれていた追記を読んで、もうひとつ歌詞を考えてみました。

漢字に振り回されてしまいました・・とんち・んかん。

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閲覧数:143

投稿日:2008/11/07 20:52:45

文字数:610文字

カテゴリ:歌詞

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