嗚呼、今年もまたこの季節がやってきた。
孤独を誤魔化そうとするばかりのこの身を
引きはがさんばかりに

嗚呼、今年もまたなんとなく切なくて
年が幾つになったとか成長できたとか
突き刺さらせに来る

痛みを感じている内に
いつもどおり花が咲く

金木犀の香りは時間を加速させていく
錯覚だったとしても驚異だと思う
帰り道から吹く風、まるで巻き戻されるようだ
あの人の面影を忘れぬよう動く

今年をまとめ上げるかのように
季節が焦ってくだを巻く
私は何か取りこぼしてないか
意識をまとめて数えてる

金木犀の香りは時間を加速させていく
間違いだった言葉が駆け抜けていく
帰り道から吹く風、まるで巻き戻されるようだ
あの人の面影を忘れぬよう歩く

継ぎ接ぎだらけの次を手探りで探している

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

金木犀は時を加速させる

テーマ金木犀

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閲覧数:91

投稿日:2013/10/24 20:36:44

文字数:340文字

カテゴリ:歌詞

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