【増幅する輝き】

Ａ

同じ夢で出会う二人
技を磨き共に笑い

夢を抱き空を見上げ
向かう事も逃げる事も

Ｂ

何度でも削り合い
夢で見た明日を今を

掴み取れ飛んで行け
昨日より勢い増して

見上げても得られない
進むけど　それだけ見てた

辿り着く二人の光
輝き及ばず

Ｓ

二つの星が輝き互い引き寄せて
二人の本気　火花を散らし生きる

二人の道は輝き違う道　照らし
合わさる事は　ないまま動き出すよ

Ａ

亀裂　走り　仲は悪く
誰も二人　制止できず

光だけが目立ち過ぎて
孤立してる星が二つ

Ｂ

重いまま流れても
想いだけ共通してる

夢の先　目指したら
途中すら越えられないよ

昔より淀んでる
気付いたら輝き消えて

新しい輝き　ひとつ
光を照らした

Ｓ

尊敬してる二人と共に　もう一人
互いを見つめ繋がる三角形

輝き出した昔の光より強く
周りが笑う　できるよ　三人なら

＜間奏＞

Ｓ

目指した先で輝け　二人　支えてる
仲間を信じ　三人　輝いてる

過去より今へ　今より未来　繋げたい

増幅してる　仲間は三人だけじゃないよ

Ｓ

チームの力　信じて駆けろ　より速く
誰かの光　感じて繋げて行け

希望の光　誰にも消させない　誓う
勝利の光　道筋　輝いてる


＜ひらがな仕様＞


【ぞうふくするかがやき】

Ａ

おなじ　ゆめで　　であう　ふたり
わざを　みがき　　ともに　わらい

ゆめを　いだき　　そらを　みあげ
むかう　ことも　　にげる　ことも

Ｂ

なんど　でも　けずり　あい
ゆめで　みた　あしたを　いまを

つかみ　とれ　とんで　ゆけ
きのう　より　いきおい　まして

みあげ　ても　えられ　ない
すすむ　けど　それだけ　みてた

たどり　つく　ふたりの　ひかり
かがや　き　およばず

Ｓ

ふたつの　ほしが　　かがやき　たがい　ひき　よせて
ふたりの　ほんき　　ひばなを　ちらし　　い　きる

ふたりの　みちは　　かがやき　ちがう　みち　てらし
あわさる　ことは　　ないまま　うごき　　だ　すよ

Ａ

きれつ　はしり　　なかは　わるく
だれも　ふたり　　せいし　できず

ひかり　だけが　　めだち　すぎて
こりつ　してる　　ほしが　ふたつ

Ｂ

おもい　まま　ながれ　ても
おもい　だけ　きょうつう　してる

ゆめの　さき　めざし　たら
とちゅう　すら　こえられ　ないよ

むかし　より　よどん　でる
きづい　たら　かがやき　きえて

あたら　しい　かがやき　ひとつ
ひかり　を　てらした

Ｓ

そんけい　してる　　ふたりと　ともに　もう　ひとり
たがいを　みつめ　　つながる　さんか　　く　けい

かがやき　だした　　むかしの　ひかり　より　つよく
まわりが　わらう　　できるよ　さんに　　ん　な　ら

＜間奏＞

Ｓ

めざした　さきで　　かがやけ　ふたり　ささ　えてる
なかまを　しんじ　　さんにん　かがや　　い　てる

かこより　いまへ　　いまより　みらい　つな　げたい
ぞうふく　してる　　なかまは　さんに　ん　だけ　じゃないよ

Ｓ

ちーむの　ちから　　しんじて　かけろ　より　はやく
だれかの　ひかり　　かんじて　つなげ　　て　いけ

きぼうの　ひかり　　だれにも　けさせ　ない　ちかう
しょうりの　ひかり　　みちすじ　かがや　　い　て　る