タグ:落選歌詞
112件
A
君には届かない
手紙を書いてみた
それなら傷つくことも
ないだろうと
信じられないほど
君を愛していた
愚かな僕の戯言
並ぶばかりだ
B...(曲募集)手紙
Union
S
逃げ場のない熱を
冷ますように
降り出した夕立にさえ
僕の心
騒ぐのは 何故でしょうか
A
淡い光に
浮かんでいる午後は
優し過ぎるから...(曲募集)紫陽花の歌
Union
【花びらが花になるように】
A
まだ消えないで
一人旅を続けてる
あの頂きへ
月を眺めながら
B
旅を追い掛け来るものよ
その理由なんて意味が無い
共に歩けば変わり行く...花びらが花になるように 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【知って消えても蘇る】
A
見える世界が全てじゃない
知らないままキミと過ごし
境界線などなくて
二歩 踏み込んで
A
この世界は普遍的
すぐ隣にキミがいて
顔見る その時 幸せ...知って消えても蘇る 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【今日も穏やか森妖精】
A
森の妖精ふわり憧れ
外 見つめて恋い焦がれ
A
双子妖精いつも おしゃべり
でも使命もある運命(さだめ)
B
森の声を聞き
伝え続け...今日も穏やか森妖精 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【ココロを学ぶキミへ】
A
旅をする果てしなく自由 求めて
旅をする行為すら もう自由かも
<間奏>
A
自由とは何なのか深く考え
他人見て自由だな そう思えるよ
B
旅を続けて何を感じて...ココロを学ぶキミへ 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【FAKE BOOK ~幻想世界で勝ち抜いて~】
S
迷い込む迷っている異質な空間に
此処は何処で戻るために彷徨って
何一つ解らない歩いて気が沈む
助けて欲しい燈す希望 揺らいで
<小間奏>
A
ゲームに勝てたなら返してくれるんだ
現金など役立たず紙切れ燃やそうか ...FAKE BOOK ~幻想世界で勝ち抜いて~ 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【決戦はbeginning】
A
違う道を選んだ友と今
激闘を繰り返し傷付け合う
心 響き合うから語らない
勝つまでは ぶつかり合う
B
乱入してくる ならず者
空気が濁り色
常識外れでも...決戦はbeginning 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【生きて出会って別れても】
A
遠くへ行くと別れの朝 見送り集う
手を振りながら言葉が舞う通じる想い
B
再会の約束をした前の日の夜に
乱立の思い出の矢に弓はしなやかに
S
また皆で会おうね 本音 滲んでいく
月明かりに照らされ星に預けてみた ほら...生きて出会って別れても 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【目的は違うけど目的地は同じ】
A
二人の目的 違うけど
二人で旅立つ同じ場所
未来を奏でて帰りたい
喧嘩はするけど仲良しさ
B
苦労 絶えない日々 続き
いつも明日の事を考え
不意に心の声が聞こえて...目的は違うけど目的地は同じ 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【父と母と私の物語】
A
奪われた母 唐突に
助けに走る父
B
背中 勇ましいから
未だに脳裏に焼き付いて
C
無策だと聞いたんだ
無残に負ける父...父と母と私の物語 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【鐘が鳴る街】
A
言葉を また与えたら 嫌がり また遠ざかる
間違いなど ないはずだ 正しい事 告げるだけ
B
過ち気付かず
A
自分の道 信じて 旅立つ意義 見つめて
空から鐘 鳴り響く 孤独な旅 朝焼け
B...鐘が鳴る街 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【極月の新月】
A
目指した夢は心の声で
上手くは行かず また叫んでる
想定内の現実 過ぎて
挫折の連続で もう動けず
S
諦めず夢 描いてる今
届かないけれど想像できる いつでも
見え隠れして揺るがない星...極月の新月 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【いきること】
A
病に掛かり未知の感覚
懐かしい過去の出来事
またキミが見舞いに来てくれた
<間奏>
B
だけどキミもボクのせいで病に
気遣う二人
S...いきること 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【命懸けの修羅】
A
続く戦 爆音 傷は癒えないまま
命 生まれ夢を見る平和 望んでいる
B
不可思議 神秘的まるで希望
幸を願い抱き寄せ今を生きて行く
S
傷付いても逃げて転んでも
この命は護る絶対に...命懸けの修羅 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【モノクローム・ピース】
A
荒んでも歩み寄り 国 一つ結ばれる
望んでた未来 景色 浮かんでる弾む音色
B
法により囲い込め悪意を取り締まれ
平和な日々の中 美味しく食べる丘の上
S
見えない壁の裏の先 見る事は出来ない
追われた者の隠れ蓑 傷跡を残して...モノクローム・ピース 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【二人に吹いた新しい風】
A
同じ道 夢見て叶わぬまま違う道
二人 別れの時 言葉 交わして
伸びる夕焼け消え暗闇 果たせずに
小声 微睡む月 またね さよなら
B
再会を約束 今度は叶えたいから
それぞれの日常へと歩く静かに
離れても大丈夫 決意 揺るがないよ...二人に吹いた新しい風 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【少しずつ変わる日常】
A
恋 気付いた頃に ただ驚くばかり
すぐ小さな声は消え
でも始まる未来 何回でも出会う
触れて伝う暖かさ
B
家族の絆が強さになる
命 宿りし時
S...少しずつ変わる日常 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【Endless barbaric town】
A
炎に覆われ支配された街並み
破壊が全てで虐げられてる
叫びも届かず平等なんて理想
変えるエネルギー欲しい満ちている
B
集え集え集まれば風は起こせる
まだチグハグしても踏ん張れる
強い想い抱いても 壁 高き今...Endless barbaric town 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【そして未来は続いていく】
A
愚かな一言 壊れてく関係
二人の生き様 元から別物
言葉も時間も戻せない
もう喧嘩じゃ済ませない
B
「会いたくない」内面へ突き刺さる
絡む事もなく次第に離れる友情
遠ざかれば遠ざかる昔の思い出...そして未来は続いていく 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【ココロの水たまり】
A
朝も またケンカ
最初から もう嫌いだった
でも不思議と
すぐ近くにいた
相変わらず嫌味を言ってくるよ
でもココロの水たまり揺れているよ
B
思わず口喧嘩で...ココロの水たまり 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【summer's REglitter】
A
鋭い眼差しで全てを信じない
あの夏キミと語り合い触れ合うまで
<間奏>
A
「生きてる意味なんて必要ない」なんて
教えてくれた 夢を見て叶えるコト
B
夢を目指したなら いつか沈んでいく...summer's REglitter 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【future of a promise】
C
アイツの約束まだ覚えてる
災い過ぎれば夢の中
A
いないアイツを探して夢見ている
いつもワガママだと迷惑してた
B
バーサ・カラーの姿を思い出す
普段から燃費悪く笑顔を零して...future of a promise 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【探偵執事】
A
朝と共に盗まれてる 何処に消えた?
主 落ち込んでる姿 励まして
B
考えて 閃いて
S
私は捜す旅に出た
生きる価値も探してる
拾う言葉から辿る謎の先...探偵執事 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【精霊の友達】
A
祟りで消えた存在
神様どうか許して
B
キミと過ごした日々
当たり前から
消えてゆく
A
再びキミに会いたい...精霊の友達 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【秩序に省かれた混沌】
A
荒れた景色 嘆き悲しむ者よ
治安維持を強く望んで挑む
B
濡れた頬 変わる意志
S
事件 減り始め 光り感じてる
音が鳴り響き優しさ零れる
法が指揮 高め 粘り耐え抜いて...秩序に省かれた混沌 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【目の前の絶望の先へ】
A
暗い音色が鳴り響き友が倒れて
包む絶望 覆われて走る戦慄
今日も誰かが消えていく撓る真実
明日は自分と涼風が泳ぐ黄昏
B
想像 越えた大戦略 通告され茫然
誤解してる上の謎な考え
S...目の前の絶望の先へ 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
【兆しと再生】
A
のんびり枠の中にいて
あるがままに生き
不平不満ないから幸せ
B
平和 望んでる
同じ時のまま
生きていたい人生
S...兆しと再生 【作曲者募集】
ガネード
【夕暮れ河川敷】
A
三角座り二人で
帰宅帰りに河川敷
部活が終わり疲れて
ここで楽しく反省
B
重ねた日々の会話
何度も笑い
何度もケンカしたね...夕暮れ河川敷 【作曲者募集】
ガネード
【お爺さんと和を紡ぐ少女】
S’
天高く風に乗り 絆 運んで 旅 続けている
その声が導いて大地へ降り立つ
<間奏>
A
お爺さん 一人 日々 畑仕事
汗 流しながら黙々と働く
たった一人だけで 誰 一人 来ない
この人を救おう 今 決意 頷く...お爺さんと和を紡ぐ少女 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード